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最高峰のカードゲーム『MTGアリーナ』で日本人ふたりが前代未聞のダブル優勝! “2020プレイヤーズツアー・オンライン”での偉業を解説

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文:OGA(Shota Ogawa)  『遊戯王』や『ポケモンカード』など、対戦型カードゲームが根強い人気を誇る昨今。『ハースストーン』や『シャドウバース』といったデジタルカードゲームも人気を博しています。 【この記事の画像をもっと見る】  2020年6月、日本のカードゲーム競技シーンに伝説の1ページが刻まれました。6月13日~14日、6月19日~21日、オンラインにて実施された『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』(以下、MTGアリーナ)の大会“2020プレイヤーズツアー・オンライン”。4つ中ふたつの国際大会にて、日本の選手が世界の頂点に立つという快挙を成し遂げたのです。  チャンピオンの名は村栄龍司と浅原晃! 本作のファンであれば、必ず耳にしたことのある有名選手です。彼らは優勝賞金8000ドルに加え、頂点を決める“プレイヤーズツアーファイナル”出場権利を獲得!  ファンから愛されてきた有名プレイヤーのダブル優勝に、国内が大きく沸きました。今回は、世界で大活躍をしたふたりの日本人選手ついて大特集します。  その前に、まずは『MTGアリーナ』についておさらい。また、“プレイヤーズツアー・オンライン”についても解説していきます。 『MTGアリーナ』とは    筆者がなぜこんなに興奮しているのか。そして、なぜ記事タイトルに“最高峰”という言葉を入れたのか。それは『MTGアリーナ』は対戦型カードゲームの原点(に類するもの)だからです。野球の本場・アメリカのメジャーリーグで日本人選手が頂点に立ったみたいな感覚でしょうか。  『MTGアリーナ』は、1993年に誕生した世界初のトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』(以下、MTG)のオンラインゲーム版です。『マジック:ザ・ギャザリング』では1万種を越えるカードが発売されており、10ヵ国語以上に翻訳。遊びやコレクションの要素だけでなく、競技としての側面も兼ね備えており、現在では全世界70ヵ国ほどで愛され、4000万人を超えるファンを持つゲームとなっています。  『MTGアリーナ』は基本プレイ無料のPC用ゲームであり、ルールは『MTG』とまったく同じ。日本語音声のチュートリアルをはじめ、初めてカードゲームに触れるかたにとってうれしい要素が詰まっています。もともと競技性の高いアナログゲームだった『MTG』は、『MTGアリーナ』をきっかけに、eスポーツとしての側面を持つことになりました。 世界大会“プレイヤーズツアー”  『MTG』の代表的な世界大会として、賞金制(賞金総額25万ドル)の“プロツアー”(※)があります。年に4回開催され、トップレベルのプロプレイヤーは世界中を飛び回りながら、旅行、食事、仲間との交流、競技プレイを楽しんでいました。 ※2020年から、プロツアーからプレイヤーズツアーへと名称&大会形式が変更 「好きなゲームで生きる」  それが彼らの目指す道です。彼らの生きかたはカードゲームを遊ぶプレイヤーにとって憧れであり、目標のひとつでもありました。  プレイヤーズツアーは、各地の予選を勝ち抜いたプレイヤーやグランプリ上位入賞者といった強豪のみが集うハイレベルなイベントです。上位入賞者は賞金とともにプレイヤーズツアーファイナルへの参加権を獲得することとなります。  なお、今回行われたのは、新型コロナウイルス感染防止のために、テーブルトップで実施予定だったプレイヤーズツアーの代替として開催された国際大会“プレイヤーズツアーオンライン”です。  賞金総額は60万ドル。全世界から1000名を超えるプレイヤーが招待され、各予選を突破した世界中のプレイヤーに加え、マジックプロリーグ(MPL)選手24名とライバル・リーグ選手32名が本選で激突しました。 優勝した日本人選手のすごさを解説  どんな競技も選手のことを知ると、より深く楽しめます。ここからは2020プレイヤーズツアー・オンラインにて優勝を果たした2名の日本人選手を紹介します。  おふたりとも数々の実績を持っており、人となりもプレイスタイルも両極端。競技『MTG』のコミュニティ内でもとくに個性的です。 村栄龍司選手 <過去戦績> グランプリ・名古屋2012 TOP4 プロツアー“ギルド門侵犯”出場 プロツアー“タルキール覇王譚”出場 プロツアー イクサラン”出場 プロツアー“ドミナリア”10位入賞 マジック25周年記念プロツアー 15位(日本人最高順位)  村栄氏は大手ショップ“BIGMAGIC”所属スタッフ兼プロプレイヤー。国内グランプリでは選手として出場するのではなく、BIGMAGICのスタッフとして活躍されています。プレイヤーと運営スタッフというふたつの顔を持ち、表と裏の両方から本作の盛り上がりに寄与されています。  また、上記のような輝かしい大会実績だけではなく、配信や記事執筆など活動の幅がとても広いのも特徴です。“マジック・オンラインで9連勝できるまで帰れ9(ナイン)”や“リュウジのMO生活”などの企画や罰ゲームを中心に、毎晩『MTGアリーナ』の配信をしていたことで話題になりました。  村栄龍司選手は関西を拠点に活動されていたことから、“関西のバーン神”として愛されている人物です。関西出身である筆者も村栄氏とは関西圏のプレミアイベントで何度か対戦したことがありますが、とんでもなく強く、ほかのプレイヤーとは異なる雰囲気を醸し出していたのを覚えています。  また、とにかくプレイスピードが速い印象がありました。練習と経験が織りなす高速の思考とムダのない所作からくり出されるテンポに、対戦相手はペースを狂わされていたかのように思えます。  「競技『MTG』にオールインしているわけではない」とインタビューで発言されており、仕事とプライベート、そして『MTG』の練習、これらのバランスをうまくとっているとのことです。競技シーンの構造が目まぐるしく変化する昨今の『MTG』を、どのような距離感で楽しんでいくのか、村栄氏の今後の取り組みかたにも注目でしょう。 浅原晃選手 <過去戦績> グランプリ・京都2003 優勝 グランプリ・松山2005 優勝 グランプリ・浜松2006 チーム戦準優勝 The Finals03 優勝 The Finals04 優勝  浅原氏は数々の伝説を残しているプレイヤーです。また、突き抜けた思考から独創的なデッキを作り上げる名デッキビルダーでもあります。  最近の『MTG』ファンにとっては、プレイヤーではなく解説者の印象が強いかもしれません。浅原氏は、現役を退いた鍛冶友浩氏とともにプロツアー日本語版放送の実況・解説を担当。その解説がめちゃくちゃおもしろく、筆者にとっても年に4回の楽しみになっていたように思えます。  浅原氏は言葉数多く説明するタイプではなく、的確にひとつひとつの言葉を置いていく、言わば“引き“の解説者でした。その落ち着いた雰囲気は、深夜という時間帯(プロツアーはおもに海外で行われるため、深夜帯での放送が多かった)ともマッチしていたのかもしれません。とても耳に入りやすく好きな解説でした。かつて筆者が夜中~朝方まで、眠い目をこすりながら海外プロツアーの生放送を観ていたのは、浅原氏の実況・解説が目当てだった気がします。  浅原氏は生放送や自身のSNSにおいてもほとんど自分語りをせず、自己主張が控えめです。しかし、一方では神出鬼没的に大会に現れては結果を残していくプレイヤーでもありました。  大会では毎度のこと、まるで未来から持ってきたかのような、先鋭的なオリジナルデッキを使用します。記憶に新しいのは、BigMagicOpen Vol.7で入賞を果たした《老いたる深海鬼》デッキや、BIG MAGIC Open Vol.9での“ゼウスサイクリング”(《新たな視点》を使用したコンボデッキ)。  多くのプレイヤーがデッキビルダー浅原氏の真似をしてオリジナルデッキ制作に挑戦し、撃沈したことでしょう。  上記は決勝戦直後の浅原晃氏のTwitter投稿です。優勝を決めた直後のSNSでの発言も、浅原晃氏の人柄があふれるシンプルなものでした。  この高橋優太氏もプロプレイヤーのひとり。氏の言葉通り、プレイヤーズツアー優勝という偉業すらも浅原スタイルで成し遂げてしまいました。とんでもないことを、サクっとやってのける浅原氏。  それもそのはず、浅原氏はただのおもしろ解説者ではなく、“八王子四天王”のひとりであり、“浅原連合”の代表であり、そして“伝説のデッキビルダー ゼウス”なのです。 そして最高峰の舞台、プレイヤーズツアーファイナルへ  プレイヤーズツアーファイナルは『MTG』最高峰の競技イベントであり、賞金総額は25万ドル! 今回のプレイヤーズツアーオンライン優勝者である村栄龍司選手と浅原晃選手のほか、下記のプレイヤーに参加権が与えられます。 マジック・プロリーグ選手 中止となった“プレイヤーズツアーファイナル・ヒューストン2020”への参加権利を有するプレイヤー 中止となった“プレイヤーズツアーファイナル・ミネアポリス2020”への参加権利を有するプレイヤー 6月13~14日と6月19~21日に合計4回開催されるプレイヤーズツアーにおいて、獲得マッチ・ポイント33点以上のプレイヤー 各“Magic Fest Online Season Finals”の優勝者および準優勝者  開催日程は7月25日~26日、8月1日。『MTGアリーナ』にて開催されます。中止となった2回のプレイヤーズツアーファイナルの参加権利もここにスライドされているため、3回分の優勝者を決める大会といえるでしょう。  村栄選手と浅原選手の活躍だけでなく、全世界から集結したトッププレイヤーの戦いを見逃すわけにはいきません。 決勝戦簡易レポート  最後に、2020プレイヤーズツアー・オンラインの決勝戦のリポートをお届けします。どちらもGame3までもつれ込む激戦! 結末がわかっていてもハラハラする試合展開です。  『MTGアリーナ』は、ターン交代制の対戦ゲーム。相手のライフポイント(20点)に攻撃を与えて0点にすることを目指します。カードには多くの種類があり、攻撃用のクリーチャーを場に出すカード、ライフポイントに直接攻撃するカード、相手のカードを無効化するカードなど、さまざまです。プレイヤーはこれらのカードの使用タイミングや組み合わせを考えて戦います。  さて、ここまでは難しい表現を使わないように気を付けてきましたが、試合リポートでは専門用語も混ぜていきます。初心者の方には理解しにくいこともあると思いますが、最高峰の頭脳戦の雰囲気を感じてください。 村栄選手「ティムール再生」VS Deprraz選手「ティムール再生」 Game1  村栄選手は相手ターンでクリーチャーを出すことができる《サメ台風》で2/2のクリーチャーを生成、Deprraz選手に対処を迫ります。しかし、村栄選手はミラーマッチでは使いづらい《荒野の再生》を2枚引いており、仕掛けにくい展開に。  Deprraz選手は村栄選手のエンドフェイズに《発破》をクリーチャーに打ち、盤面処理とドローを行います。手札の枚数はDeprraz選手が優勢に。村栄選手は《荒野の再生》を着地させるも、マナを有効活用できるカードがない状態に。  Deprraz選手は潤沢な手札から《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を展開、ビートダウンを開始し勝利を収めました。 Game2  この試合では、村栄選手は序盤からアグレッシブに攻めます。《サメ台風》の連打で1/1と4/4のクリーチャーを生成。さらには《夜群れの伏兵》、《終局の始まり》を使用して攻撃の手を緩めません。  さすがにすべての脅威に対応することはできなかったDeprraz選手はなす術なし。村栄選手がGame2を高速で取り返しました。 Game3  ラストは長期戦になりました。村栄選手はGame2と同様にアグレッシブなプレイを継続します。盤面にインパクトを与える《夜群れの伏兵》を土地が起きているDeprraz選手に向けて躊躇なくプレイ。クリーチャー向けの打ち消し呪文を引いていないDeprraz選手はこれを通すしかありません。  この強力クリーチャーが場に出たことにより、Game2同様に速いゲーム展開になるかと思いきや、Deprraz選手が《終局の始まり》で呼び出した6/6のクリーチャーで場は硬直。飛行を持つ村栄選手の3/3クリーチャーが殴り続けて、Deprraz選手のライフは9まで落ちるものの、6/6クリーチャーを対処するために発展を放った村栄選手の隙をつき、Deprraz選手は《夜群れの伏兵》を《霊気の疾風》で対処することに成功します。ここで村栄選手は《夜群れの伏兵》をトップに置かない選択をします。盤面のクリーチャーを守り切って勝つプランへ。  しかし、Deprraz選手からライフゲイン能力を持つ《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を場に出し、村栄選手のプランは崩壊寸前にまで追い込まれます。  しかも、Deprraz選手の手札には《霊気の疾風》があるので、村栄選手の手札にある最後の1枚《発破》では《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を処理することもリソースを増やすこともできません。《否認》などの《発破》を通すためのカウンター呪文がほしい村栄選手ですが、ドローは《自然の怒りのタイタン、ウーロ》。  これではだめかと思われましたが、そこに《霊気の疾風》を使わせて、《発破》を通せる状態に。残りのマナを全力で使い、Deprraz選手に打ち込みます。Deprraz選手の《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を処理できないものの、ライフ3まで落とし、手札の回復に成功しました。  しかし、その4枚の手札に有効牌は来ません。一方、Deprraz選手の《自然の怒りのタイタン、ウーロ》が攻撃を始め、ライフは6まで回復。さらに《発破》を打ち込み、村栄選手のライフを5まで減らし、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》の攻撃をマストブロックの状態まで持ち込みます。  しかし、この《発破》によるドローで、Deprraz選手も勝利を盤石にするための打ち消し呪文を引くことができません。村栄選手は最後のターンで的確にライフを詰め、大量ドローをしたうえで最後のドロー。彼の名は“関西のバーン神”村栄。バーン系のカード(相手のライフに直接攻撃するカード)は彼の下に集まるのかもしれません。村栄選手が引き当てたのはDeprraz選手の残りライフを削りきるには十分なカード、《発展+発破》だったのです。 村栄 2-1 Deprraz 浅原選手「ティムール再生」VS thomas選手「青白コントロール」 Game1  浅原選手にとってメインゲームの懸念点は《霊気の疾風》を引いてしまうこと。このカードは青白デッキにはまったく効果を発揮しません。  Thomas選手の3ターン目《時を解す者、テフェリー》に対して《否認》も《神秘の論争/Mystical Dispute》も打つことができない浅原選手。手札には不安要素であった《霊気の疾風》が2枚。  こうなるともはやゲームにならず、Thomas選手の《太陽の恵みの執政官》がペガサス軍団を形成し始めました。 Game2  Thomas選手の手札は非常によく、《神秘の論争》と《時を解す者、テフェリー》のセットを確保。ゲームを決定づける要素でもある《時を解す者、テフェリー》を通しやすくするだけでなく、後手ながらも浅原選手の3ターン目の《荒野の再生》を打ち消すことができます。  一方、サイドボード後にThomas選手のデッキ内の打ち消し系カードの枚数が増えることを知っている浅原選手は、3ターン目に手札にある《荒野の再生》を使用しません。逆に、Thomas選手の3ターン目《時を解す者、テフェリー》に備えて打ち消しの構えをとります。Thomas選手は3ターン目に強力カード《時を解す者、テフェリー》を出すか、引き続き相手の《荒野の再生》を牽制するかの2択を迫られます。  Thomas選手は迷いながらも《時を解す者、テフェリー》を選択します。それをすかさず打ち消す浅原選手。この攻防によって浅原選手の《荒野の再生》は無事に着地、大量のマナを確保して打ち消し合戦とリソース確保の2点で有利に立ちました。  浅原選手の《発破》による大量ドローの隙に《エルズペス、死に打ち勝つ》を通して《荒野の再生》を取り除いたThomas選手でしたが、潤沢な手札と土地を確保している浅原選手の勝利は確固たるものでした。 Game3  先手のThomas選手ですが、4枚目の土地を置くことができません。一方、浅原選手は《夜群れの伏兵》を出せるタイミングでも《サメ台風》を使用、土地カードを引くことができず、動きの悪いThomas選手に対しても、油断することなく丁寧にクリーチャーを展開させます。  手札に豊富な対処札を抱えつつも、土地を引けないThomas選手はたまらずメインでドローカードを使用します。浅原選手はこのタイミングを逃さず、本トーナメントでメイン採用をしていた《夜群れの伏兵》をプレイヤーズツアー決勝の舞台に送り出しました。  2/2の狼クリーチャーを産み出し始めた《夜群れの伏兵》に対して放った、全体クリーチャー破壊呪文《空の粉砕》が打ち消されるのを見送ったThomas選手。彼は「グッドゲーム!」のエモートに手を伸ばしました。そこには“降参“と”いい試合だった“のニュアンスが込められているのです。 浅原 2-1 Thomas デッキリスト 村栄龍司選手 「ティムール再生」 土地(29)- 2 《森》 2 《島》 1 《山》 4 《繁殖池》 1 《神秘の神殿》 3 《踏み鳴らされる地》 4 《蒸気孔》 4 《ケトリアのトライオーム》 2 《ヴァントレス城》 2 《爆発域》 4 《寓話の小道》 クリーチャー(4)- 3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 1 《厚かましい借り手》 呪文(27)- 4 《成長のらせん》 3 《焦熱の竜火》 2 《否認》 1 《霊気の疾風》 3 《神秘の論争》 2 《中和》 1 《炎の一掃》 4 《荒野の再生》 3 《サメ台風》 4 《発展+発破》 サイドボード(15)- 2 《砕骨の巨人》 1 《厚かましい借り手》 3 《夜群れの伏兵》 2 《否認》 1 《霊気の疾風》 1 《萎れ》 1 《炎の一掃》 1 《神秘の論争》 2 《終局の始まり》 1 《サメ台風》 浅原晃選手 「ティムール再生」 土地(29)- 2 《森》 2 《島》 1 《山》 4 《繁殖池》 1 《神秘の神殿》 3 《踏み鳴らされる地》 4 《蒸気孔》 4 《ケトリアのトライオーム》 3 《ヴァントレス城》 2 《爆発域》 3 《寓話の小道》 クリーチャー(7)- 3 《自然の怒りのタイタン、ウーロ》 1 《厚かましい借り手》 3 《夜群れの伏兵》 呪文(24)- 4 《成長のらせん》 3 《霊気の疾風》 2 《否認》 4 《神秘の論争》 4 《荒野の再生》 3 《サメ台風》 4 《発展+発破》 サイドボード(15)- 2 《砕骨の巨人》 1 《厚かましい借り手》 3 《焦熱の竜火》 2 《ナーセットの逆転》 1 《否認》 3 《炎の一掃》 1 《薬術師の眼識》 1 《終局の始まり》 1 《サメ台風》

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