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対照的な西武打線とソフトバンク打線【タカ番記者の好球筆打】

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西日本スポーツ
対照的な西武打線とソフトバンク打線【タカ番記者の好球筆打】

6回、満塁弾を放ちベンチ前で「どすこいポーズ」を決める西武・山川

 ◆オープン戦 ソフトバンク3-11西武(5日・ヤフオクドーム)  「どすこ~い!」か。本塁打後のパフォーマンスは、打たれた投手からすれば頭にくるだろう。個人的にも相手への敬意が感じられず、あまり好きではない。  だが、この日満塁弾を放った後に西武山川が見せたパフォーマンスは、どこか憎めないものだった。当然、相手への敬意は感じられなかったが、キャラクターに合っていた。本拠地で披露するとなれば、さらに盛り上がること間違いない。  とはいえ、やはり打たれた方としてはいい気分はしないだろう。本塁打献上の上にパフォーマンスまで繰り出されるのだから“恥”を上塗りされたようなものだ。しかも、山川が打てばチームはさらに勢いづく。昨年ホークスは11被弾したことがV逸要因の一つだったことを考えると、しっかり対策を練る必要がある。  それにしても、西武打線は相変わらずの破壊力を誇る。昨季、3番打者として32本塁打、127打点を記録した浅村が楽天へフリーエージェント(FA)移籍したというのに、まったく打線としての力が落ちた感じを受けない。工藤監督も「浅村君が抜けても打線的にはすごい。いやな打線っていうところは間違いない」と舌を巻いていた。  普通は「打線の軸」が抜けたのであれば、フロントも現場も慌てふためくものだ。しかし、今年の西武は投手陣に新外国人助っ人の名はあっても、野手陣に新助っ人の名はない。在籍する助っ人外国人野手は来日6年目のメヒアだけ(呉念庭はドラフト入団)で、そのメヒアも左手首の手術明けで出遅れている。

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