Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

広島ルーキー森下 暢仁がプロ初白星。大分商OBが熱い!

配信

高校野球ドットコム

 28日、広島のドラフト1位ルーキー・森下 暢仁が1軍2度目のマウンドに上がり、中日打線を8回まで無失点と好投。9回に3失点を喫し降板したが、プロ初白星を記録した。 【名選手ギャラリー】広島東洋カープ1位指名!森下 暢仁の軌跡をギャラリーで辿る  21日、開幕3戦目の横浜DeNA戦でプロ初登板では7回を4安打8奪三振無失点の快投も勝ち星は付かなかった。  高校は大分商出身の森下。1年生の夏に自身の登板機会はなかったが、2年生左腕・笠谷 俊介、同学年の川瀬 晃らと共に甲子園に出場。3年時にはU18日本代表にも選出された。そこで今回は、森下の母校・大分商出身の現役プロ野球選手の活躍ぶりを紹介する。 投手 笠谷 俊介(福岡ソフトバンク)2014年4位 通算:14試合、0勝1敗、1H、1HP、防御率5.63 内野手 川瀬 晃(福岡ソフトバンク)2015年6位 通算:42試合、12安打、3打点、打率.182 内野手 源田 壮亮(愛知学院大-トヨタ自動車-埼玉西武)2016年3位 通算:430試合、474安打、115打点、103盗塁、打率.271 内野手 廣澤 伸哉(オリックス)2017年7位 通算:7試合、2安打、0打点、打率.286 投手 森下 暢仁(明治大-広島東洋)2019年1位 通算:2試合、1勝0敗、15奪三振 防御率1.72 <*6月27日時点>  2年夏に甲子園のマウンドを経験した笠谷 俊介は福岡ソフトバンクに4位指名を受けプロ入り。プロ6年目の今季は開幕を2軍でスタートさせたが、25日に一軍昇格を果たし、登板機会を待つ。  森下と共に1年夏の甲子園出場時にベンチ入りした川瀬 晃は3年目の2018年にプロ初出場を果たし、昨年は守備固めや代走として29試合に出場。安定感のある送球、内野全ポジションできる守備力に定評がある。また弟は現大分商のエースで主将の川瀬 堅斗。昨秋の九州大会で準優勝に牽引し、選抜大会出場を決めていた。  大分商出身の現役選手では、愛知学院大、トヨタ自動車を経て埼玉西武に3位指名を受け入団した源田 壮亮が筆頭だろう。ルーキーイヤーから正遊撃手に抜擢され、2017年には新人王のタイトルを獲得。球界屈指の軽快な守備は多くのファンを虜にし、好プレーが出るとTwitterでは「#源田たまらん」のハッシュタグがタイムラインを埋める。また、源田の使用するバスケットウェブの内野手用グラブが流行中。    源田がプロ入りを果たした翌年に高卒でオリックスに7位指名を受けた廣澤 伸哉は今季初開幕一軍を勝ち取る。20日の開幕2戦目・楽天戦に8番・遊撃手でプロ初スタメンを記録。25日のロッテ戦では内野安打を放ちプロ初安打を記録した。  現役で5名の選手が活躍する大分商OBたち。今後の活躍にも期待したい。

【関連記事】