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石川県内、臨時休校始まる 全市町で実施へ

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北國新聞社

 首相要請を受け、石川県立学校と白山、能登、宝達志水3市町の小中学校、金大附属の小中高で2日、臨時休校が始まった。実施しない方針を示していた輪島市と、未定だった志賀町も同日、休校を決定し、県内全19市町で実施することになった。私立小中高12校も休校を決めており、対象となる児童生徒数は約12万2900人となる。

 方針を一転して休校の実施を決めた輪島市の梶文秋市長は、国の対策が打ち出されたことが要因とし「(休校で)完璧だと思っていないが、保護者負担を軽減できるかというところに少し光が見えてきた」と述べた。

 小松や加賀など8市町は2日、午前のみ授業を実施した。七尾を加えた9市町が3日から、珠洲は4日から、金沢、羽咋が5日から、輪島、穴水が9日から、中能登が10日から、志賀が16日から休校とする。期間は金沢、羽咋が19日まで、輪島、穴水が23日まで、その他は24日まで。野々市は「当面の間」としている。

 県教委は、24日に予定していた県立校の終業式・離任式の中止を決めた。6日までに行われる卒業式はそのまま実施する。

北國新聞社