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ゴッホ作品を塗ろう。ファン・ゴッホ美術館が塗り絵データを無料で公開

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美術手帖

 世界各国の美術館が新型コロナウイルスで休館するなか、独自のコンテンツでユーザーとの距離を保とうと工夫している。6月1日まで休館中のファン・ゴッホ美術館(オランダ)もそのひとつだ。  ファン・ゴッホ美術館は、その名の通りフィンセント・ファン・ゴッホ作品を中心とするコレクションを有する美術館で、ゴッホ作品の真贋鑑定など、研究分野でも世界的な権威として知られている。  そんなファン・ゴッホ美術館が、子供でも楽しめるコンテンツとして公開しているのが、ゴッホ作品の塗り絵だ。  ウェブサイトには、《グレーのフェルト帽をかぶった自画像》(1887)をはじめ、《アルルの寝室》(1888)や《ひまわり》(1889)など13種類の塗り絵をラインナップ。 こちらから無料でダウンロードして楽しめる。  とはいえ、ゴッホ作品はその独特の色彩や筆致が特徴であり、ヒントが必要かもしれない。そんなときは、同じサイト内にある超高解像度画像で作品をじっくり観察してみてほしい。肉眼では見えてこなかった細部も見れるので、意外な発見があるかもしれない。  なお、美術作品の塗り絵については、ミュシャ財団や東京国立博物館もデータを無料で公開している。こちらもあわせてチェックしてみてほしい。

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