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ライアン・ゴズリング主演で古典ホラー「狼男」をリメイク

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映画.com

 [映画.com ニュース] 米ユニバーサル・ピクチャーズが、ライアン・ゴズリング主演で同スタジオが誇る古典ホラー「狼男」のリブートを企画していることがわかった。米バラエティが独占で報じている。  1941年の「狼男」(ジョージ・ワグナー監督)は、狼に噛まれたことから、満月の夜になると凶暴な狼人間に変身してしまう男の苦悩を描いたモンスターホラーの傑作。2010年には、ベニチオ・デル・トロ&アンソニー・ホプキンス共演によるリメイク「ウルフマン」も製作された。  同紙によれば、今回のリブート版はゴズリング自身による企画で、ユニバーサルは現在、ゴズリングと主演交渉の最終段階に入っているとのこと。また同時に、ヒュー・ジャックマン主演ドラマ「バッド・エデュケーション」を手がけたコリー・フィンリーを含む監督候補者との面談も進めており、近日中に正式決定する見込みだという。  ゴズリングの原案を基に、Netflixの大ヒットドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のローレン・シューカー=ブラムとレベッカ・アンジェロが脚本を執筆。詳細は現時点で不明だが、映画「ナイトクローラー」を彷彿とさせる、現代を舞台にしたサスペンスタッチの超常現象ホラーになる模様だ。  ユニバーサルは以前、往年のモンスター映画の世界観を共有しながら連続リブートする新フランチャイズ「ダーク・ユニバース」を立ち上げたが、第1弾となるはずのトム・クルーズ主演「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」が批評、興行ともに惨敗したため計画が頓挫。結果、フランチャイズ化は中止し、監督の作家性を重視する独立したリブート作品に方向転換することを決定した。  しかし、2月に公開されたリメイク版「透明人間」(リー・ワネル監督/エリザベス・モス主演)が、700万ドル(約7億5000万円)の製作費に対して全米興行収入1億2200万ドル(約131億円)と大ヒットを記録したことを受け、モンスター映画のリブートに向けた動きが再び活発化。「インシディアス」「死霊館」シリーズのジェームズ・ワンを筆頭に、ポール・フェイグ(「SPY スパイ」「ラスト・クリスマス」)、エリザベス・バンクス(「チャーリーズ・エンジェル」「ピッチ・パーフェクト2」)、ジョン・クラシンスキー(「クワイエット・プレイス」)といったフィルムメーカーらが、それぞれお気に入りのモンスター映画をリブート/リメイクすべく、ユニバーサル向けに企画開発を行っている。

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