メーガン妃が第2子を妊娠!? SNS上にウワサが浮上、その理由とは
今SNSでは、メーガン妃が夫ヘンリー王子との第2子を妊娠しているとの噂が広まり始めている。 【写真】息子アーチーについて、伝記本で明らかになった10の事実 イギリスの新聞社を相手取って妃が起こしていたプライバシーの侵害を巡る裁判が、延期されることになったのがその原因。さらに延期となる期間も、ファンたちの“自説”の根拠となっている。 メーガン妃が『メール・オン・サンデー』紙などを相手取って起こした裁判は、2021年1月11日に始まる予定だった。 だが、先日10月29日にロンドンの高等法院で行われた予審で、判事は理由を明らかにすることなく、メーガン妃の申請を承認し、開始を2021年10月15日以降としたことを公表。
この発表を受け、多くのロイヤルファンたちは、延期が認められた期間がほぼちょうど9カ月であることに注目。決定が報じられた直後から、ツイッター上には次のようなコメントが投稿されている。 「推測を開始。メーガン・マークルは妊娠しているのかも」 「メーガンが、裁判の開始を理由を公表せず2021年秋まで延期してほしいと申請。多くの人が、妊娠したのではないかと推測している。私は他人の“子宮ウォッチャー”ではないけれど、同感」 「9カ月の延期とは、妙に具体的な期限の決め方。少なくともイギリスの納税者は、今度はマタニティウェアに50万ポンドも払わなくて済むということ。王室を離脱したんだから」 単なるウワサなのか、それとも事実なのか……今後の報道にも注目したい。