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曳山マスク売れ行き好調 中川茶園(唐津市本町)で販売

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佐賀新聞

 唐津くんちの曳山(やま)をあしらったマスクが人気を集めている。唐津市本町の中川茶園(中川守店主)で販売され、市民や地元出身者が買い求めている。  マスクは布地の片側に各町の曳山をデザインしている。店主の親戚の中川嘉子さん(54)=唐津市=が仕事の傍ら、すべて手作りで制作している。14台の曳山の絵はすべてオリジナル、作った型に絵の具を乗せて1枚1枚作っている。  中川さんは「十数年前、おいっ子が小さい時に作ってあげた曳山の巾着があって、それを今でも使ってくれていた。子どもは曳山が大好きだからマスクも作ったら喜んでくれるかなと思った」と話す。  子ども用1100円、大人用1320円(税込み)。売れ行きは好調で「わが曳山、わが町のものを」(中川店主)とマスクを求めて訪れる客のほか、県外に住む地元出身者からの購入もあったという。息子の愛彦(よしひこ)さん(21)もアイロン掛けなどを手伝って生産に追われている。(横田千晶)

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