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コブクロ、福士蒼汰主演ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』主題歌に新曲「灯ル祈リ」書き下ろし シングルリリースも

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リアルサウンド

 コブクロが、福士蒼汰主演の連続ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌「灯ル祈リ」を書き下ろし。さらに、同楽曲を表題とした2020年第2弾シングルを10月14日にリリースする。  福士蒼汰とコブクロのタッグは2017年の映画『ちょっと今から仕事やめてくる』以来3年ぶり、2度目のタッグとなる。  「灯ル祈リ」は、コブクロが原作と台本を読み込み、主人公の生き様と、今伝えたい想いを重ね合わせ書き下ろした重厚なパワーバラード。黒田のボーカルが際立つ、ドラマの世界観とマッチした男らしいナンバーになってるという。「灯ル祈リ」は、ドラマの初回放送日の9月22日より先行配信がスタートする。  ジャケット写真は、STAY HOME期間中にコブクロ2人でのリモート作業による曲作りからスタートした「灯ル祈リ」にちなみ、デザインもコブクロ2人によるアイデアに基づいて制作され、小渕の自筆によって新たに描き下ろされた絵画を使用したものとなっている。  ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』は、大沢俊太郎による人気漫画『DIVER-組対潜入班-』が原作。急増する犯罪組織に対抗するため兵庫県警に秘密裏に設けられた潜入捜査チーム(通称「D班」)は、悪の組織に潜入する“DIVER(ダイバー)”たちで構成。福士蒼汰演じる「最強で最凶の潜入官」と呼ばれる捜査官・黒沢兵悟は、犯罪者を逮捕するためには仲間をもだまし、多少の犠牲もいとわない冷酷非道な男で、身分を偽り七変化しながら悪に近づき、悪に手を染めながらも、自身の正義で悪を駆逐していく。  なお、コブクロは10月3日に初の配信ライブ『KOBUKU RO STREAMING LIVE』も決定している。 ■福士蒼汰 コメント コブクロさんがドラマのために書き下ろして頂いた楽曲に込められた想いを、手紙で拝見させていただきドラマ『DIVER』の光の部分をくみ取ってくださったのが嬉しかったです。兵悟という人間と作品が伝えたいメッセージをしっかりと受け止めてくださって、「光に向かって頑張れ」と背中を押してくれるような応援歌だなと感じています。 この曲を初めて聴いたとき、小渕さんの冒頭の優しくて柔らかな歌いだしと、黒田さんの太く勢のある歌声に聞き惚れてしまいました。また、「届け」「見てろ」など、歌詞の言葉ひとつひとつに力強さを感じ、1ワードの熱量が高い曲だなと思いました。 特に〈檻を破り 逃げ出したライオン〉という歌詞はドラマの中で僕が演じる黒沢兵悟のイメージにぴったり重なる部分があるなと、シンパシーを感じています。その後に「母を探して」と続くのですが、「母」というのは「希望」や「明るい未来」や、「癒される場所」「安心できる場所」を意味しているのではないかと受け止めました。兵悟も、檻を破って出てきたものの、安心できる場所を求めて彷徨っているようなイメージなので、この部分を聞くと自然と兵悟が思い浮かびます。 ドラマのエンドロールにぴったりな曲だと思います。『DIVER』の世界観とともに、コブクロさんの壮大な音楽に浸っていただければと思います。 ■コブクロ(小渕健太郎 黒田俊介)コメント ドラマ『DIVER -特殊潜入班-』は、特殊潜入班である主人公とその仲間たちが、犯罪と向き合うというよりも、その一番底まで自ら潜り込み、染まりきり、やがてその底から一網打尽にする命がけのストーリーです。主人公の生き様と、今伝えたい想いを重ね合わせ「灯ル祈リ」が生まれました。 世の中は、条理と不条理で成り立っていると思います。正しさはどんな時代にも真っ直ぐなエネルギーを持ちますが、その裏側に渦巻く間違った事のエネルギーも強い。どちらかだけでは成り立たないからこそ、歪みが生まれ、その影には誰かの悲しみや苦しみが絶えません。 全ての人が、綺麗な川を流れる水の様に生きる事は簡単な事ではありません。 綺麗な川のその真横には、暗い側溝の蓋の下に、汚れた泥水が流れています。 側溝がなければ、川の水は美しさは保てません。その泥水を目の当たりにすれば、目を背けてしまうけれど、どこかで、誰かがその泥水まみれになりながら、見えない所で戦い、守り、支えようとしてくれています。 今、世界中が、誰も経験した事の無い不条理と向き合わなければならない状況に晒されて、僕も立ちすくみました。その最前線の不条理の中で今日も戦っている人達が居るのに、自分に何が出来るのか? 祈る事。それは無力かもしれない。でも、祈る事でしか見えないものや、届かない力もあると思うんです。 その小さな灯は、生き方や暮らしを変え、いつかこの空を明るく照らしてくれると信じています。 このドラマと共に、この時代に叩きつけたいメロディーと歌詞が伝えられたらと思います。

リアルサウンド編集部

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