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愛知の医師、新型コロナ感染拡大防止に「マスクしていても距離をしっかり取って」

配信

中日スポーツ

 新型コロナウイルス対策で、2メートルが目安とされているソーシャルディスタンスについて「マスクをする人がほとんどいない欧米の話」とする専門家のツイートに対して、愛知県の勤務医男性から意見が寄せられた。  マスクをしていれば2メートルの距離は必要ない、ともとれるツイート内容に同医師は「(空気中の微小粒子を効果的に捕集することができるとされる)N95マスクを着けていても、顔面にフィットしていなければ隙間からウイルスが出入りする。マスクをしていれば安全、ということではない」と指摘。  さらに「2メートルというのは無風の屋内に限ったデータ。ジョギングしている人の風下ではそれ以上飛沫が飛ぶ、との報告もある。(現場でも)マスクをして2メートル以上離れなさい、と指導している」とした。  厚生労働省のホームページ「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」では「人と人との距離を確保することにより、大幅に感染リスクが下がるとされている」と明記している。

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