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「籍入れたとき、月給2万やったんです」小籔千豊が語る“結婚に踏み切れない人の特徴”

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新R25

結婚を夢見る人は多くいますが…いざ結婚を決断するとなると、そう簡単にはできないもの。 心の準備ができていなかったり、もっと仕事を頑張りたかったり…なんだか結婚に踏み切れずにいるカップルが、今日もどこかでモヤモヤしてるはず。 そこで今回は、自身も結婚に至るまで9年間お付き合いされていたという小籔千豊さんに「結婚に踏み切れない理由」を分析してもらうことに。 ちなみに小籔さん、結婚に踏み切れないカップルが7日間の海外旅行に行き、旅の終わりに結婚するか別れるかを決める結婚リアリティーショー『さよならプロポーズ』シリーズ(AbemaTV)でMCを務め、数多くの「結婚に踏み切れない若者たち」を見てきたお方。 いったいどんな結婚観を語ってくれるのか…!? 〈聞き手=サノトモキ〉

「僕は無職になったとき、改めてプロポーズしました」

サノ: 小籔さんって、ご自身も結婚されるまでけっこうかかってらっしゃるんですよね? 小籔さん: はい。嫁はんとは18のとき…高校卒業してすぐ出会って付き合いまして、9年付き合ってようやく結婚しました。 サノ: 9年…けっこう長い期間ですけど、どうして結婚に踏み切れなかったんですか? 小籔さん: やっぱり「責任感」ですよね。 「結婚=一生食わしていく」という考えだったので、そのイメージが見えるだけのお金の余裕があったほうがいいなと思ってて。 このしょうもない仕事を選んでしまったことで、子どもが「習い事したい」「Wiiほしい」言うたときに応えられへんかったり、嫁はんに生活費で頭抱えさせたりするのがイヤだったから、ある程度安定するまではと思ってたんですよ だから、付き合って1、2年くらいのときに「ギャラがあと10万上がったら結婚するで」って伝えてたんですけど、2万、5万って感じでちょっとずつ上がってくうちに9年くらい引っ張って。 サノ: なるほど… 小籔さん: で、大卒の初任給くらいはもらえるようになって、いよいよプラス10万いくぞってなった27歳のとき、一緒に漫才やってた相方に「辞めたい」って言われたんですよ。 恋人との約束を9年引っ張った挙句、僕は職を失ってしまったんです。 で、僕は無職になって、改めてプロポーズをしました。 サノ: なんでそんな人生どん底のタイミングで!? 小籔さん: 僕は昔から、「お笑いの世界で成功する」「幸せな家庭を持つ」の2つが同じくらい大切な夢だったんです。 でもそのとき、お笑いの夢を諦めれば、嫁はんとの夢だけなら今すぐ叶えられると思って、「安定した普通の仕事に就くから、結婚しよう」と改めて伝えたんです。 3月にコンビ解散したんですけど、4月にはもう伝えてましたね。 サノ: お金を理由に9年結婚を引っ張って、無職になって1カ月でプロポーズ。 人生って何が起こるかわからないな…

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