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久保田紗友、菜々緒に続く“悪女”ポジション確立 嫌われ役は若手女優のチャレンジ枠へと変化

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オリコン

■「進学はせず仕事一本でやっていく」、演技に対する強い覚悟

 久保田紗友といえば、地元・北海道の劇団での活動を経て、「とりあえずテレビに出たいと思って」と小学6年生で現在の事務所のオーディションを受け、東京の劇団ハーベストに所属した。 「高校卒業後、進学はせず、仕事一本でやっていく、と決めてから、生活がかかっているんだ(笑)という責任感を持つようになってきた」(2020年2月15日/ORICON NEWS)と当時の様子を語っており、覚悟を持って芸能の道を歩む、舞台で演技を磨いてきた実力派だ。  また、演技については「お芝居をしている時に、いまのはなんだったんだろう?って、ゾーンに入った感覚っていうのかな? うまく言葉にできないんですが、自分と役がピタッと一致して自然と身体が動く不思議な感覚になることがあって。そうなった時の充実感やワクワク感をまた味わいたいって思ってしまうんです」とも語っており、自身の天才肌の資質にも触れている。  これまで着実に努力を重ねてチャンスをものにし、2015年にはNTTドコモ『iPhone・iPad』CMで注目。さらに、2016年後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』では、クールでどこかミステリアスさのある複雑な役どころを朝ドラという大舞台で好演した。  そして『過保護のカホコ』(2017年/日本テレビ系)では、主人公の従姉妹の高校生・富田糸役で出演。優等生から一変してグレていく思春期の女子高で、クールかつ迫力に満ちた熱演で暴言を吐くシーンは、視聴者に強いインパクトを残していた。  その後も、『この世界の片隅に』(2018年/TBS系)や『鈍色の箱の中で』(2020年/テレビ朝日系)といったドラマのほか、映画でも『サヨナラまでの30分』ヒロイン役や、2021年公開予定の『叩き壊すほどに君へ-WADAIKO†GIRLS-』では紺野彩夏とW主演を務めるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の場を広げている。

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