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ミシャ監督、ハーフタイムで4枚替えの奇策も。湘南vs札幌、中3日の連戦は0-0の痛み分け

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SOCCER DIGEST Web

対照的なスタイルの両者が激突

 J1リーグは7月12日、各地で4節の7試合を開催。Shonan BMW スタジアム平塚では、湘南ベルマーレ対北海道コンサドーレ札幌が対戦し、0-0に引き分けに終わった。  アグレッシブな守備から縦に速い攻撃を見せる湘南に対し、ポジションを主体に攻める札幌。対照的なスタイルがぶつかり合う一戦となった。  前半から札幌がボールを保持する一方、湘南が中盤でのボール奪取からショートカウンターで応戦。パスワークで押し込む札幌は前半、CKからジェイ、田中駿汰らがヘディングで狙うもGK富居大樹が好守でゴールを死守する。湘南は石原直樹がポスト直撃のシュートを放つなどゴールに迫ったが、前半はともにノーゴールに終わった。  ハーフタイムを終えて迎えた後半、札幌のペトロヴィッチ監督は驚きの采配に出る。後半頭から一気に4人を交代。DF進藤亮佑、MF荒野拓馬、深井一希、チャナティップに代えて、MF宮澤裕樹、金子拓郎、高嶺朋樹、FWドゥグラス・オリベイラを投入した。中3日の試合となるだけに、選手のコンディションを考慮しての采配となったようだ。  後半立ち上がりは札幌が湘南ゴールに襲い掛かる。54分にはD・オリベイラとのコンビネーションからジェイがミドルを放つも左ポストを直撃。札幌の攻勢を凌いだ湘南も徐々にペースを手繰り寄せ、チャンスを窺う。59分には波状攻撃を見せ、シュートの雨を降らせるが、枠を捉えきれない。  その後も互いに惜しいチャンスを作り出すものの、ゴールを生み出すには至らずタイムアップ。中3日での連戦は、0-0の痛み分けに終わった。  7月18日に行なわれる5節では、湘南は敵地で柏レイソルと対戦。札幌も敵地でベガルタ仙台との対戦となる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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