Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

<エール>“福島三羽がらす”始動!大仕事が舞い込むも…忍び寄る時代の影

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ザテレビジョン

窪田正孝主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説「エール」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)の第72回が9月22日に放送され、“福島三羽烏”再集結の過程が描かれた。(以下、ネタバレがあります) 【写真を見る】久志(山崎育三郎)ついに人気歌手の仲間入り! ■ 大きな仕事が舞い込んだ! 作曲家・古関裕而氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く本作。6月29日から行われていた再放送を経て、9月14日から本放送が再開されている。 「露営の歌」の大ヒットでコロンブスレコードでは“見習い”扱いだった久志(山崎育三郎)は人気歌手の仲間入り。そして裕一は、“愛国歌謡の第一人者”と言われるようになっていた。 そんな中、第72回では音(二階堂)の姉婿で陸軍馬政課に所属する智彦(奥野瑛太)が裕一に意外な依頼を持って訪ねてきた。陸軍馬政課が制作する映画「暁に祈る」の主題歌制作依頼だった。 突然舞い込んだ大きな仕事。裕一は智彦に交渉し、歌い手に久志を、作詞家に鉄男(中村蒼)を指名した。 裕一・鉄男・久志は幼なじみ。上京し再会してからはたびたび酒を酌み交わすなど旧交を温めてきたが、3人で仕事をする機会は実はまだ訪れていない。第44回では鉄男が書いた詞に裕一が曲をつけた「福島行進曲」がリリースされたが、当時学生だった久志には歌唱の機会が与えられなかったのだ。「暁に祈る」の主題歌制作は、三羽がらすにとっての初仕事となる。 いよいよ始動する“福島三羽がらす”に、視聴者からは「ついに始動か!」「三羽がらすガンバレ」「大きなチャンスだね」といった喜びの声が上がった。 物語はここから、太平洋戦争というつらい時代に突入していく。戦前から語り起こされる物語、しかも史実に材を取っているとなれば通らなければならない道とはいえ、国威高揚に大きな役割を果たしていくことになる裕一たちに複雑な思いも禁じ得ない。 「露営の歌」を大ヒットさせた裕一&久志に手のひらを返したような低姿勢ぶりを見せる廿日市(古田新太)、突如グラフィックデザインの才能を見せつけた喫茶バンブーの恵(仲里依紗)ら、コミカルなキャラクターの活躍にも期待したい。 (ザテレビジョン)

【関連記事】