Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

特例措置で病院や薬局のリモート化が進む!話題の「オンライン診療」はどう利用する?

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
Suits-woman.jp

新型コロナウイルスの感染が拡大してからというもの、体調が悪かったり薬を処方してもらいたいけれど、病院へ行くのはためらっているという人は少なくないのではないでしょうか。そこで堅実女子ならぜひ知っておきたいのが、スマホアプリやビデオ通話を利用してお医者さんの診療を受ける「オンライン診療」を利用するという方法です。 オンライン診療そのものは数年前から登場していましたが、初診は対面で行なう必要があったり、受診歴が3か月ないといけなかったり、診療してもらえる病気の種類も限られていました。ですが新型コロナウイルスの影響で病院へ行くのが難しいという声が増えたことから、日本政府は新型コロナウイルスが収束するまでの間の特例措置として、4月13日からオンライン診療に対する規制を大きく緩和しています。 オンライン診療は、スマホやパソコンのビデオ通話機能やアプリなどを使ってリモートで行なうという以外は、病院でお医者さんの診療を受けるのと基本的に内容は同じです。ケガをしたので治療が必要という場合など、リモートでは診療が難しいと医師が判断した以外のケースであれば受診可能で、もちろんお薬も処方してもらうことができます。 処方された薬を手に入れる場合もこれまでは、薬剤師から対面で服薬指導を受ける必要がありましたが、そちらもあわせて規制が緩和され、電話で服薬指導を受ければ配送してもらうこともできるようになりました。さらにメールやチャットを使って服薬指導を行なえるようにするという動きもあり、医療機関のリモート対応はこれからも加速すると見られています。

オンライン診療を受診するには、どうすればいい?

オンライン診療を受診する場合の流れは、対応している病院を探して予約し、診療を受けたら治療費を支払うという、リアルでの診療と同じですが、全てをオンラインで行なうことになります。リモートなので自分が住んでいる地域以外のどの病院でも受診できますが、かかりつけ医や以前に受診したことがある病院の方が安心感がありますし、診療によっては対面に切り替える必要が出てくる場合もあるので、できれば通える場所にある医療機関を選ぶ方がいいでしょう。 受診したい病院がオンライン診療に対応しているかどうかは、病院のウェブサイトや電話で確認する方法がありますが、厚生労働省が公開しているオンライン診療(電話診療だけの場合も含む)に対応している医療機関のリストを都道府県別にまとめたPDFデータで確認することもできます。他にも厚労省のデータを元に整理してまとめなおしたオンラインリストや地図上で探せるサイトなど、いろいろな検索方法があります。 ・オンライン診療対応医療機関リスト(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/rinsyo/index_00014.html ・全国オンライン診療実施医療機関リスト(一般社団法人日本医療ベンチャー協会) 厚生労働省のリストを元にしたオンライン版 https://jmva.or.jp/infomation/online0327/ ・全国オンライン診療・電話診療対応医療機関マップ(ジャッグジャパン) https://www.arcgis.com/apps/webappviewer/index.html?id=0acb412ae1f8467da2605b7aff803679 ・オンライン診療検索(NewsDigest) https://newsdigest.jp/pages/online-clinic/ ※アプリもある

【関連記事】