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「おなじみパッケージ」スニーカーに手描き、コロナ逆手に才能開花 イトメン・亀田製菓…企業アカも反応

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「心を込めて…」イトメンもびっくり

ちゅんさんがスニーカーに商品パッケージを描くときの手順はこうです。まず、商品パッケージと真っ白なスニーカーを隣同士で並べて10分間ほどにらめっこ。「どうするとかわいいかなあ」と、限られたスペースの中でその商品パッケージの魅力を最大限落とし込める方法を考えます。 その後は、ボールペンなど「細い線が出るもの」で、下書きをして、アクリル絵の具やバイクのヘルメットなどに文字やイラストを入れる際に使う「ピンストライプ」などを使って色を付けていきます。 早いもので3~4時間ほど、「チャンポンめん(タヒチ風)」は、2日間かけて描きました。「チャンポンめんってかわいいなあって思いながら描いています」 そんなちゅんさんのツイートについて、イトメンの広報担当者に取材をすると、「すごいリツイート数でびっくりしている。たくさんの商品パッケージの中から選んでいただき大変ありがたい」とした上で、「恐らく弊社のファンでいてくれている方だと思います。心を込めて描いていただいているのが伝わってきて、愛情を感じます。きれいに描いていただきありがとうございました」。

「元のデザインが素敵なんです」

商品パッケージの魅力について、ちゅんさんは「どの商品も、ずっと愛され続けているパッケージで、味のあるもの。私の『描く技術』がすごいのではなく、元々のパッケージデザインがすてきなんです」と語ります。 今回、ちゅんさんのツイートに多くの反応があったことについては、「予想外で、混乱状態から一切抜け出せません」。一方、ダイレクトメールなどには、ツイートを見た人たちから「スニーカーに絵を描いてほしい」といった依頼も入っているようで、「これまでの仕事は先が厳しいなと思っている。イラストが生業になれば」と期待しています。ただ、商品パッケージを描いたスニーカーについては、著作権の関係上販売していません。

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