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「やつしろたたみ島」にあつまれ! 八代産の畳、人気ゲームでPR

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熊本日日新聞

 任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の人気ソフト「あつまれ どうぶつの森(あつ森)」の中に24日、「やつしろたたみ島[じま]」という名前の島が登場した。  八代市や熊本県外の畳業者などでつくる八代産畳表認知向上・需要拡大推進協議会が仕掛けた畳PR作戦。インターネットを通して、世界中のプレーヤーが訪問できる。  「あつ森」は無人島を舞台に、プレーヤーが家具や道路などをつくりながら島を自分好みに発展させていくゲーム。他人の島に遊びに行ける通信機能もある。  「やつしろたたみ島」は、道路には畳が敷きつめてあり、日奈久温泉や日本遺産の石橋群など、八代市の観光地も再現している。協議会によると、需要低迷が続く畳に対する若者の関心を高め、同時に八代のよさをアピールする狙い。ゲーム内でダウンロードすると主人公が着用できる「畳」と書かれたTシャツも制作した。  島づくりは、協議会事務局の若手職員5人が担当。市フードバレー推進課主事の平野由貴さん(32)は「畳になじみがない人に興味を持ってもらえたらうれしい」と話している。

 動画共有サイト「ユーチューブ」の市公式チャンネルで、島の紹介動画や、訪問に必要なパスワードを公開している。訪問には「ニンテンドーオンライン」の有料登録が必要。(益田大也)

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