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体育施設の利用再開へ 検温など水際対策は継続 沖永良部島

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南海日日新聞

 新型コロナウイルスの感染症危機管理沖永良部現地対策協議会は5日、鹿児島県沖永良部島和泊町役場で第3回会合を開いた。国の緊急事態宣言期間の延長を受け、空港や港での検温など水際対策を5月末まで継続することを確認。4月2日以降、島内で新たな感染者が確認されていない現状を踏まえ、7日から和泊、知名両町の小、中学校を再開し、図書館や体育施設などの利用も再開することを決めた。  協議会は感染症対策で関係機関の連携強化や医療提供体制の確保を図ることなどが目的。両町の町長や教育長、島内医療機関の医師、自衛隊、警察、県の代表ら11団体約20人が出席した。  会合で、両町主催のイベントを5月末まで中止することも確認。沖永良部高校は、7、8日を臨時登校日とし、11日に再開すると報告した。4月1日に和泊町で確認された感染者の入院が長期化していることから、軽症者を島内の宿泊施設などで受け入れる体制づくりを求める意見もあった。  また、感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛要請は当面の間、継続するとした。

奄美の南海日日新聞

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