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【RISE GIRLS POWER】小林愛三「過去一番に追い込んだ」ももクロ大好きKOKOZ「敬意を持って倒す」=9.20

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イーファイト

 9月20日(日)新宿FACEにてRISEの3度目となる女子だけの大会『RISE GIRLS POWER 3』で、新設されるフライ級(-52kg)の初代王座決定トーナメントに出場する、WPMF女子世界フライ級王者・小林愛三(NEXT LEVEL渋谷)のZOOMインタビューが行われた。 【フォト】小林のパワフルなローキックに、相手の足が赤く腫れ上がる  小林はパワフルな攻撃とアグレッシブファイトが持ち味で、わずか6戦目でムエタイオープン女子フライ級王座を獲得。昨年11月にWPMF(世界プロムエタイ)女子世界フライ級王座を獲得している。  今回のトーナメント参戦について、ベルトへのチャンスを貰えること自体が自分自身のモチベーションになっているという小林は、同じくRISEが行う女子-47.6kg契約の8人制トーナメント『RISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020』よりも、今回のトーナメントを盛り上げたいとし「自分の今回の試合で『このトーナメントはどうなんだ、やばいぞ』という風にさせたい」と語る。  一回戦で対戦する、スック・ワンキーントーン女子ミニフライ級王者・KOKOZ(ここぜっと/TRY HARD GYM)はムエタイが得意な選手で、RISE前戦の印象から、どちらかというと“待ち”のタイプと分析する一方、今回の試合は「KO一択になる位バチバチだと思いますね」と予想。  小林は、KOKOZには距離や駆け引きが上手だというイメージがあるものの、対策はばっちりで「今回は本当に自分が楽しみです」と笑顔をみせる。  また、別ブロックの陣内まどか(フリー)、聖愛(魁塾)はどちらも戦いたい選手であり、どんな人が来ても倒したい、自分がベルトを巻いている姿を自分で見たいと強く意気込む。ファンへ「過去一番追い込んできました。覚悟を決めて日々過ごしているので、当日の小林愛三を楽しみにしてください」とコメントした。  対するKOKOZは、中学3年生からキックボクシングとムエタイを始めた18歳。昨年6月にムエタイのスック・ワンキーントーン女子ミニフライ級王者となり、今年2月にRISEで寺山日葵(初代RISE QUEENミニフライ級王者)に接戦を展開し判定で破れたが、パワフルなパンチを印象付けた。  小学校の卒業式直前に、初代Krushスーパーライト級王者・HIROYAが夢を語る授業を受けたことがきっかけで試合を観に行くようになり、キックボクシングにはまったという。今年高校を卒業し、現在は朝5時からパン屋で仕込み、夜はタイ料理屋とアルバイトを掛け持ちしながらキックボクシングを続けている。  また、リングネームの”KOKOZ”の由来は、本名の”ここ”に、大好きなアイドルグループ”ももいろクローバーZ”のZを合わせたのだと明かした。  トーナメント参戦が決まり、嬉しくて楽しみだったというKOKOZ。今までよりも3kg程重い52kgのトーナメントであることに対しても「いっぱい食べれるなと思いました」笑顔を見せ、パワー差や体格差も気にならないといい「元気な状態で出れるかな」と笑う。  対戦相手の小林は、日本で一番尊敬していてすごいと思っている選手であり、前から試合を観てファンだったため、試合が出来ると聞いて嬉しくてたまらなかったという。しかし、だからと言って遠慮することは無く「敬意をもって倒しに行こうとしか思っていない」と意気込む。  終始笑顔のKOKOZは「トーナメントに参加して絶対タイトルを獲るので、良かったら応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。

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