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<新型コロナ>多久市長、冷静な対応呼び掛け 市内在住者感染、計3人に

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佐賀新聞

 多久市の横尾俊彦市長は24日、多久市に住む20代の男性2人の新型コロナウイルス感染が新たに確認されたことを受けて会見を開き、感染予防の徹底や、感染者への差別的な行動を控えるよう市民に呼び掛けた。  市内在住者の感染確認が23日から計3人となったが、横尾市長は「感染経路は捕捉でき、適切に入院措置も取られている」と述べ、公共施設の利用制限や義務教育学校3校の休校は現時点で行わない考えを示した。20日に始めた宿泊料金割引などの市のキャンペーンも、当面は続けるとした。  市民に対しては、不要不急の外出自粛や、マスクの着用、3密の回避の徹底を呼び掛けた。さらに「感染者を中傷したりする動きが広がると、その後の聞き取りへの協力が得られなくなり、感染拡大を防ぐことが困難になる」と冷静な対応を求めた。  小城市も24日、対策本部会議を開き、感染が確認された市内の20代男性2人の濃厚接触者の検査結果を受けて対応を協議することを確認した。

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