エンゼルス移籍の菊池雄星、シーズン終了で妻と京都で“思い出作り” 自主トレスタート、パツパツなワイシャツに注目する人も
エンゼルスに移籍した菊池雄星投手の妻で、元フリーアナウンサーの深津瑠美さんが12月11日にInstagramを更新。「日本での思い出を投稿していきます」としながら、京都で撮影された夫婦ショットを公開しました。 【画像】京都での別ショット
シーズン終了でドタバタ
「シーズンが終わると、夫婦それぞれ生活のペースが変わります」と深津さん。「私は一旦、リカバリーモードに…今回はシーズン中の引越し作業を一人でしていたことや、帰国時も慌ただしく過ごしていたためフル充電が必要でしたが、やっと復活しました」と伝えています。 菊池投手は、来シーズンへ向けて自主トレーニングをスタートさせているようで、深津さんも「新生活に向けて動き出しています」とのこと。「私は今週、日帰りで新たな本拠地・LAへ。住まいや学校見学など居住エリア確認のため単身出張です」と、新生活へ向け慌ただしく過ごしていることを明かしました。 投稿では、橋の上で菊池投手が深津さんの背中に手を回した写真や、清水寺で撮影したと思われる紅葉をバックにした2ショットが公開されています。
新天地での活躍を期待する声
ファンからは、「素敵な写真」「仲良きことは美しきかな」といった声や、「雄星選手の活躍を楽しみにしています」「ご家族のご活躍を心から応援しています」とのエール、さらには、上半身のたくましさが分かるほどパツパツになったワイシャツに注目する人も見られました。 深津さんは2016年6月に菊池投手と結婚。2019年7月には第1子となる長男を出産しています。菊池投手はプロ野球「埼玉西武ライオンズ」を経て2019年にMLB「シアトル・マリナーズ」へ移籍。その後、ブルージェイズ、アストロズを経て、2024年11月にエンゼルスと契約を結びました。
ねとらぼ