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「吠えにくい犬」に育てるために今日からできること

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いぬのきもち WEB MAGAZINE

ほかの犬や人に出会うなどの刺激に直面すると興奮して吠えてしまう犬。 社会で暮らしていくと、さまざまな刺激に出会うことになりますが、そんなときも、興奮せず落ち着いていられる犬に育てるためには、日ごろから「落ち着いているといいことが起こる」と愛犬に教えておくこともひとつの大切な方法です。 今回は、愛犬を「落ち着きがあり、吠えない犬」にする方法を解説します。

興奮している犬を落ち着かせる

愛犬が興奮して飼い主さんに飛びついたり、吠えたりしたときに、どのように対応していますか?   「うるさい」と叱ったり、愛犬が興奮するのに合わせていっしょに遊んだりするのはNGなんです。 飼い主さんが相手してくれることは、愛犬にとっては「ごほうび」。興奮すると「ごほうび」がもらえるのですから、愛犬は「興奮するのはいいこと」と覚えてしまいます。興奮している犬に対しては、かまったり相手にせず、背を向けましょう。逆に愛犬が落ち着いているときに「オスワリ」の指示を出し、指示通りにできたら、ほめるようにします。 犬が興奮しているときは相手にしないこと。犬に話しかけたり、遊びに誘ったりするのも、犬が興奮しているときではなく、犬がリラックスしているときにしましょう。「落ち着いていると、飼い主さんが相手をしてくれる」と犬に思わせるのです。犬が落ち着いているときに話しかけてみるのも手。

遊びながら「クールダウン」を覚えさせる

犬も遊ぶときは自然と興奮します。遊ぶことは犬の心身にいい刺激になりますが、自ら興奮を静めることを覚える絶好の機会でもあります。遊びの中に「クールダウン」の時間をはさむことで、犬は興奮度を下げることを学んでいきます。たとえば、次のような手順で愛犬と「引っ張りっこ遊び」をしてみましょう。

1.遊びは飼い主さんから誘う

犬と遊ぶときは、飼い主さんから誘いかけます。犬が興奮せず、落ち着いているときがよいタイミングです。イイコにしていると遊んでもらえると犬は覚えていきます。オスワリさせてから始めてもいいでしょう。

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