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奨学金の返還口座変更をする際の注意点とは?

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ファイナンシャルフィールド

大学などの学費の支払いのために、奨学金を利用する方は多くいると思います。奨学金は、優れた成績をおさめることなどによって返還免除とされない限り、返還する必要があります。 そこで、奨学金を借りてから返還するまでの流れや、返還口座を変更する方法などについて解説していきます。なお、奨学金にはさまざまな種類がありますが、今回は、利用者の多い日本学生支援機構の奨学金について見ていきましょう。

奨学金の申し込みから返還までの流れ

日本学生支援機構の奨学金は、「予約採用」と「在学採用」の二つの申し込み方法があります。申し込みから返還までの流れを、それぞれ解説していきます。

予約採用

予約採用は、大学などに進学する前(高校等在学中)に申し込むもので、手続きとその後の流れは以下の通りです(※1)。 (1)募集:日本学生支援機構(以下、機構)から学校(その時点で在籍している学校)を通じて生徒に行われる (2)申し込み・書類提出:生徒から学校に対して行う (3)推薦:学校から機構に行う (4)「採用候補者決定通知」の交付:機構から学校を通じ生徒に行う (5)通学届提出:学生が大学等に提出 (6)採用の決定・通知:機構から進学先の学校を通じて学生へ通知 (7)返還誓約書の提出:学生から進学先の学校を通じて機構へ提出 (8)奨学金振り込み (9)進学先の学校を卒業(貸与終了) (10)返還

在学採用

在学採用は大学などに進学したあと、在学中に申し込むもので、手続きは以下の通りです(※2)。 (1)募集:機構から学校へ奨学生推薦依頼があり、学生が学校の奨学金申込時説明会に出席 (2)書類提出:学生が確認書・必要書類を学校へ提出 (3)申し込み:学生がJSAS識別番号の交付を受け、スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)から奨学金を申し込む (4)学内選考・機構選考:学校での選考の後、機構による推薦者の選考 (5)採用決定:機構から学校へ採用者の通知をし、それを受け、学生は学校の奨学金採用時説明会に出席 (6)返還誓約書提出:返還誓約書を学生が学校へ提出 (7)振り込み:奨学金の振り込み(原則、毎月11日に振り込まれる) (8)卒業 (9)返還

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