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東急ビル―伊豆箱根三島駅 連絡通路で回遊向上「活性化に期待」

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@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 三島市で30日にオープンした富士山三島東急ホテルなどが入る複合施設「東急三島駅前ビル」と伊豆箱根鉄道三島駅を直結する連絡通路が同日、開通した。駅の構内では1月に閉店した老舗そば屋に代わりラーメン居酒屋も営業を開始。装いも新たに、周辺地域も含めた回遊性や利便性のさらなる向上が期待される。  連絡通路は改札口の脇を通って東急ビルにつながる全長12メートル。ビル内の商業施設「ミトワみしま」ではタリーズコーヒーや飲食店などが30日に営業を始めた。通路から駅を訪れた三島市の女性(84)は「ビルで食事をしてきた。雨も降っていたので通路は便利」と満足げだ。  同ホテルは「広域観光交流拠点」として伊豆や富士山などの情報発信機能も担う。石井智崇駅長(42)は「地域の活性化につながる通路になってほしい」と期待を込める。  駅構内は47年続いた老舗そば店跡がコインロッカー置き場となり、代わりにラーメン居酒屋「福の軒」がオープン。麺のゆで上げ時間は1分と早く、夜は焼き鳥や一品料理などの居酒屋が午後11時まで営業している。運営する大洋ライン(長泉町)飲食部の山田知史部長(33)は、「電車の待ち時間や帰りがけなどにも気軽に利用してほしい」と語る。

静岡新聞社

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