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【J1採点&寸評】神戸1-2仙台|全ゴールに絡んだSBに最高点! 神戸は敗戦も全体的に高めの評価

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SOCCER DIGEST Web

神戸――シュート22本もフィニッシュの精度を欠き…

[J1リーグ9節]神戸1-2仙台/8月8日/ノエビアスタジアム神戸 【チーム採点・寸評】 神戸 6 仙台より13本も多い22本のシュートを放ちながらわずか1得点。多くの決定機を作り、86分の藤本のゴールで完全に流れは来たが…。もう少し早い時間に得点が欲しかった。 ハイライト動画&詳細マッチスタッツ(ポゼッション、空中戦勝率、デュエル勝率etc.) 【神戸|採点・寸評】 GK 18 飯倉大樹 6 22分のオウンゴールは事故的な失点。赤﨑の決勝点も飯倉を責めるのは酷だが、結果的に2失点を喫した。守護神としての責任は問われる。 DF 22 西 大伍 6(81分 OUT) 小川とのコンビで何度も右サイドを崩した。38分のドウグラスへの絶妙なクロスも実らず。個人としては及第点の出来だった。 33 ダンクレー 6 西村と蜂須賀の仕掛けにやや苦戦し、22分にはオウンゴール。逆に、藤本のゴールへと繋がる小田へのフィードは評価に値する。 3 トーマス・フェルマーレン 6 長沢や真瀬に手を焼きながらも最終的にはしっかりと対応。試合終盤には惜しいジャンピングボレーで会場を沸かせた。 24 酒井高徳 6.5(81分OUT) 豊富な運動量で上下動を繰り返し、再三にわたってチャンスメイク。質の高いプレーを見せたが、得点には結びつかなかった。   MF 5 山口 蛍 6 カウンターへの対応や素早いボール回収などで存在感を示した。だが、赤﨑の決勝点の場面では、蜂須賀にドリブルで振り切られた。 6 セルジ・サンペール 6(69分OUT) 前半は3バックの中央、後半はアンカーでプレー。長短の多彩なパスでゲームを組み立てたが、攻撃枚数を増やすために小田と交代。 8 アンドレス・イニエスタ 6.5 前半は浜崎、後半は椎橋の厳しい守備に遭いながらも、酒井や西、小川らへの絶妙なスルーパスを連発。高いクオリティを示した。

神戸――藤本がわずかな出場時間で実力を証明

FW 13 小川慶治朗 5.5 90分間を通して攻守ともに貢献度は高かった。だが、50分、63分のビッグチャンスを逃した点で、強いて最低点に。 49 ドウグラス 6(81分OUT) 35分過ぎのミドルや38分のヘディングなど、今季最多のシュート6本と積極的に攻めた。だが1点が遠かった。 27 郷家友太 6 26分には小川からのクロスに頭で合わせるなど、持ち味のオフェンス力を発揮。後半に消える時間があったのは残念だ。   交代出場 FW 41 小田裕太郎 6.5(69分IN) サンペールと交代し、シャドーへ。迫力あるドリブルや裏への鋭い抜け出しなど存分に持ち味を発揮。藤本の得点をアシストした。 FW 9 藤本憲明 6.5(81分IN) ドウグラスと交代で入り、そのままトップへ。限られた時間のなかでゴールを決めるあたりはさすがストライカーだ。出場15分未満も評点を付けるべき活躍。 DF 44 藤谷 壮 ―(81分IN) 西と交代。アディショナルタイムにはスピードに乗ったドリブルで攻め込むシーンもあったが、出場タイムが少ないため評価はなし。 DF 19 初瀬 亮 ―(81分IN) 酒井と代わってピッチへ。イニエスタとのパス交換で左サイドをえぐるなど“らしさ”は見せた。だが試合勘を戻すまでには至らず、評価はなし。 監督 トルステン・フィンク 6 サンペールをCBで起用するなど戦略家の顔を見せた。小田、藤本の投入で流れを呼び込むなど采配も的中。それだけに敗戦が悔やまれる。 ※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。 ※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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