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ドルチェ&ガッバーナ ビューティーのフレグランス、瑛人の「香水」人気で20~30代の新規購入が増加

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 シンガーソングライター瑛人の楽曲「香水」のヒットを受けて、歌詞に登場する「ドルチェ&ガッバーナ ビューティー(Dolce&Gabbana Beauty)」のフレグランスの売上が好調だ。ブランドの国内販売を手掛ける資生堂は、ブランド単体の売上は公表していないが、自社EC「ワタシプラス」の4~7月のフレグランス全体の売上は前年同期比40%増を記録。ドルチェ&ガッバーナ ビューティーの担当者によると、同ブランドの人気がフレグランス部門全体の売上を牽引したという。  香水が発表されたのは2019年4月だが、今年4月に入りティックトック(TikTok)でのカバー動画の投稿が増加。FANTASTICS from EXILE TRIBEの中島颯太など芸能人によるカバー動画をきっかけに、Billboard JAPANの総合ソング・チャート「JAPAN HOT 100」(5月25日付)で1位に輝くなど曲の認知度が急上昇した。  また、曲の歌詞の一部に「別に君を求めてないけど 隣にいられると思い出す 君のドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ」とあることから、ドルチェ&ガッバーナ ビューティーのフレグランスも注目を浴びることになった。「Google Trends」では「瑛人」の検索数が4月から徐々に増加し、8月に入っても人気を維持。関連トピックのひとつに「ドルチェ&ガッバーナ」が挙げられており、検索数の推移が瑛人のグラフとほぼ一致し、曲のヒットに伴いブランドに対する関心が高まったことが窺える。  特に売れているフレグランスは、定番商品の「ドルチェ&ガッバーナ ライトブルー オードトワレ」(25mL 7000円、50mL 9800円、100mL 1万3100円/いずれも税別)。フローラルフルーティの爽やかなユニセックス向けの香りで、例年春から夏にかけて人気が高いアイテムだ。ブランド担当者によると、曲が話題になって以降は20~30代の新規購入者が目立ち、取り扱いECサイトではアクセスが集中し、一時的に商品が完売したという。

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