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「コロナや梅雨に負けず体力を」 地域おこし協力隊、小学校へ布製ボール寄贈 龍郷町

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南海日日新聞

 鹿児島県奄美大島龍郷町の地域おこし協力隊の森まゆみさん(40)は4日、龍郷町立円小学校(徳永順美校長、児童9人)へ手作りの布製ボールを寄贈した。今後、町内の全小学校と福祉施設などにも寄贈する予定。森さんは「新型コロナウイルスや梅雨に負けず遊んで体力をつけてほしい」と話した。  ボールは、布カバーの中に市販のゴム風船を入れて膨らませるもの。体に当たっても痛くなく、カバーを外して洗濯できるのが特徴。  カバーには、新型コロナウイルスの影響でオープンを延期している同町幾里の飲食・宿泊施設「荒波龍美館」のオリジナル手ぬぐいを活用。東シナ海に面する荒波地区(秋名、幾里、嘉渡、円、安木屋場)にちなんで「アラバルーン」と名付けた。  円小では休み時間中に贈呈式があり、森さんが児童らへ「雨の日もこれでたくさん遊んでください」と2個のアラバルーンをプレゼントした。  今後、町内の小学校と福祉施設40カ所に計約200個を贈呈するという。

奄美の南海日日新聞

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