野々村友紀子、夫の2丁拳銃・川谷修士からの初めての手紙に笑顔 ママ友が“100倍いい人”な素顔明かす」
放送作家・タレントの野々村友紀子が、きょう24日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演。歯に衣着せぬ発言から“令和の最強ママ”とも言われ、今や情報番組やバラエティ番組に欠かせない存在の野村が、普段テレビでは見せない夫・2丁拳銃の川谷修士への思いや素顔を明かす。 【番組カット】野々村友紀子を囲む山崎育三郎&井桁弘恵 野々村は結婚生活や子育てについて回顧。2人の娘を授かると「自分の中で今の一番を決めるのが好き」と、仕事をセーブし育児に専念したという。しかし、子育ては大変なことの連続で、野々村のストレスは溜まるばかり。限界に達した野々村がとったまさかの逃亡劇に、井桁弘恵は驚きを隠せない。 育児に奔走していた野々村のもとに舞い込んだのは『笑っていいとも!』の放送作家のオファー。「もう仕事に戻れないのではないか」と考えていた野々村にとってはまたとないチャンスとなるが、まだまだ手のかかる子どもたちの存在に後ろ髪を引かれる。そんな野々村を救ったのが“ママ友たち”の存在。番組では長年付き合いのあるママ友たちがVTR出演し、“100倍いい人”なプライベートでの野々村の様子を明かす。さらに家族ぐるみで付き合いがあるという渡部篤郎もインタビューに登場。親しい間柄だからこそ知る、野々村&川谷夫妻の思いやりや人としての強さとは。 スタジオに寄せられた川谷からの手紙を山崎育三郎が代読。夫から手紙をもらうのは初めてだという野々村は、日頃の感謝がつづられた文面に笑顔を見せる。さらに「出会ってよかった」という2人が、ともに50歳を迎えた今だからこそ思う“あること”に、山崎の目には涙が浮かぶ。