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等伯と義父合作の仏画公開 氷見市博物館 有形文化財指定受け紹介

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北日本新聞

 氷見市の有形文化財(絵画)に指定された「絹本著色(けんぽんちゃくしょく)宝塔絵曼荼羅図(ほうとうえまんだらず)」の公開は7日、市博物館で始まった。室町時代に日本画家、長谷川等伯と養父道浄が合作した仏画で、関心を集めている。12日まで。  画面下の右側に道浄の名前と落款、左側に等伯の矩形(くけい)印が確認されており、等伯が若い頃に制作を手伝ったとみられる。  同市朝日本町の蓮乗寺(福井教純住職)が所蔵。2018年に石川県文化財保存修復協会に修復を依頼し、昨年完成した。市教育委員会は今年6月25日付で市有形文化財に指定した。  会場には同寺に伝わる市有形文化財(彫刻)「木造日蓮上人坐像」も並べて紹介している。

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