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【ボディ拡大】新型BMW 4シリーズ、発表 3シリーズから変化 M440iから投入 M4は2021年

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AUTOCAR JAPAN

まずは4シリーズM440iから投入

text:James Attwood(ジェームス・アトウッド) translation:Taro Ueno(上野太朗) 【写真】コンセプトからほとんど変わらず? 4シリーズのビフォーアフター【ディテール】 (241枚) BMW 4シリーズ・クーペが公開された。 何より大きなキドニー・グリルを始めとする、アグレッシブな外観に目が行く。 デザイン・チーフは「なにを体現するか」に重きをおいたと説明する。 ベースとなった3シリーズとは外観が大きく異なる。 欧州発売開始は2020年終盤。374psのM440iから市場投入される。M4は2021年終盤の予定。 コンバーチブルとグランクーペ(4ドアクーペ)は開発の最中だ。

4シリーズ 思い切ったデザイン変更

BMW 4シリーズは、3ドアの3シリーズからバトンを授かるかたちで2014年に初披露された。 現行4シリーズは、CLARプラットフォームこそ3シリーズと共有するものの、外観を大きく変えてきている。 BMWが慣習的に使ってきたデザインから思い切って離れた。前後の細いフルLEDライトが睨みをきかせる。 ヘッドライトのあいだには、地面に垂直にそそり立つ大きな大きなキドニーグリルが鎮座。戦前の「328」からインスピレーションを得たそうだ。 デザイナーのドマゴジ・デュケツは「感情を揺さぶる」という言葉を使って、AUTOCARに4シリーズを説明する。 「キドニー・グリルはわたしたちの最大のデザインアイコンです」 「Cピラーのデザインも、これまでの歴史から離れました」 「4シリーズは、道で見る、ほかのどのクルマともかけ離れているべきだと考えているのです」

ボディサイズが拡大 エンジン展開は

4768mmという全長は、先代より128mm長い。ホイールベースは41mm延長された2851mmとなる。 全幅は27mmワイドになった(1852mm)。全高は6mm高くなった(1383mm)。 トレッドは前:28mm、後ろ:18mm増えており、ホイールサイズは18~20インチが用意される。 ドイツでは3種類のガソリンエンジンと1種のディーゼルが用意される。 先述のM440i以外のガソリンエンジンはいずれも2.0L4気筒で、420i(184ps)と430i(258ps)の存在が現時点ではわかっている。 ディーゼルは2L 4気筒を搭載する420d(190ps)が名を連ねる。 公式発表された燃料消費率は23.8-25.6km/Lの間。

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