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この夏はHIITよりもLISSにフォーカスするべき理由

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ウィメンズヘルス

LISSは「Low Intensity Steady State(低強度定常状態トレーニング)」のこと。このトレーニングにはウォーキング、ハイキング、サイクリングなどが含まれるけれど、「LISSなんて初耳!」というアナタのために、LISSのメリット、正しいやり方、スケジュール方法をイギリス版ウィメンズヘルスから具体的に説明しよう。 【写真】いま流行りの「LISS」有酸素運動は、高強度のトレーニングが苦手な人におすすめ!

LISSとは?

LISSは「Low Intensity Steady State(低強度定常状態トレーニング)」の略。自分の体を短時間で限界に追い込む代わりに、長時間の継続的な運動で体を徐々に疲れさせる。 少し前までは「カロリーを燃やしたいならLISS」と言われていたけれど、スピーディーで若々しいHIIT(高強度インターバルトレーニング)が登場するや否や2軍に降格。でも、ウォーキングからHIITに乗り換えた人は決断を急ぎすぎたかも。LISSには、かなり侮れないメリットがたくさんある。 事実、LISSとHIITの両方を毎週のトレーニングに加えれば、どちらかひとつに絞ったときより結果が早く出るかもしれない(この詳細は後ほど)。

LISSのメリット

・疼痛が治まる ・姿勢が良くなる ・脂肪が燃える ・有酸素能力が向上する ・フィットネスレベルを問わず、誰にでも始めやすくて拡張しやすい

LISSの例

高い耐久力を必要としない、のんびりしたワークアウトはどれもLISS。 ・ウォーキング ・水泳 ・サイクリング ・ハイキング LISSは、あなたのフィットネスレベルに応じて、最大心拍数の50~65%程度で行うもの。LISSの間は会話ができるはずなので、友達や家族とやるのに向いている。 「ひと息入れるという意味で、LISSはとても重要です」と話すのは、パーソナルトレーナーのカイラ・イチネス。 「LISSは体だけでなく、心の健康にも良いですよ。タイマーを15~20分にセットして歩き出し、音が鳴ったら帰路につく。アクティブに過ごしながらもひと息ついて、トレーニングに対するモチベーションを高めたいときにオススメです」 ウォーキング、サイクリング、ハイキングが大嫌い? 大丈夫、LISSのオプションは他にもあるから。 カイラのオススメはペースが速めのホームヨガ。「テレビを観ながら、その場で足踏みをするだけでもいいですよ」 【オススメのLISSワークアウト】 ・3~6kmのウォーキング。自分のフィットネスレベルに応じて、1.5kmを14~17分のペースで歩く。 ・ランニングマシン、クロストレーナー、エアロバイクを適度なペースで30~60分。 ・ヴィンヤサヨガを最大心拍数の40~60%で行う。

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