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「食物繊維でメンタルを強化」「食事が仕事の生産性を決める」予防医学にもとづいた最高の食事術

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文春オンライン

 ストレスに負けない精神力と思考のキレ、不調や疲れとは無縁の体があれば、日々のパフォーマンスは間違いなく向上するだろう。本書は〈これらのすべての基盤は栄養〉とし、では具体的にどう食事を工夫すればそれらが手に入るのかを、アンチエイジング医療(抗加齢医療)の知見に基づいた医学的な食事術としてまとめている。 【写真】この記事の写真を見る  著者は日本の医学部教育のカリキュラムにはない栄養学を米国・ハーバード大学で学び、日本初のアンチエイジング専門病院を開設した医学博士。アンチエイジング医療は、「老化防止の美容法」というイメージが強いが、本来は生活習慣を改善して健康長寿をめざす積極的な予防医学で、実践には栄養学が欠かせない。 「健康になるだけではなく、さらに上をいくパフォーマンスや仕事の生産性アップに繋がる食事術という点が、30~50代の男性ビジネスパーソンに響いたようです。とくに東京・丸の内界隈でよく売れています」(担当編集者の木村直子さん)  中盤には、カラーページで20種類のレシピを掲載。 「〈食物繊維でメンタルを強化する〉〈「1日4色」の野菜で炎症を防ぐ〉など本書で紹介した理論を、誰でも簡単に実践できるオリジナルレシピを揃えました。私のお勧めはサバ缶を使った〈さばみそ豆乳スープ〉。手軽で美味しく、食べ応えもあります」(木村さん) 2019年12月発売。初版6000部。現在10刷10万部

山田 由佳/週刊文春 2020年10月1日号

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