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運転免許ないのに志村けんの愛車購入…「千鳥」大悟の“エロカッコよさ”

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日刊ゲンダイDIGITAL

 お笑いコンビ「千鳥」の大悟(40)が故・志村けんさん(享年70)の愛車キャデラック・エスカレードを約500万円で購入したことを6月26日発売のフライデーが報じた。大悟は同誌の取材に対し、「家にクルマもないし、いつかクルマを買うならというのもあるし。(中略)それなら自分がキャデラックを買おうと思っただけなんで」と答えているが、実は大悟は志村さん同様、運転免許を持っていない。その点を突っ込まれた大悟は「嫁が乗ると思います」と説明した。  運転できないのに買ったのは、尊敬する師匠の愛車を“形見分け”してもらったとみるべきだろうが、彼の口からそうした直接的な言葉は出てこなかった。安易に師弟愛を語ろうとしない覚悟めいた“男気”が伝わってくる。 「大悟のところにはスポーツ紙やワイドショーなど多くのメディアから志村さんについて語ってほしいと依頼がありましたが、『笑えない話はしない』と全て断ったと聞きます。しかし、フライデーに直撃されたことで、ふっと緊張が解けたのか、出てきた言葉の一つ一つに志村さんへの想いが溢れていました。記事の最後の方では『別に言うほどのことでもないけど、こうやって聞かれて、いや、買ってませんと嘘つくようなことでもない』と語っています。彼の嘘のない正直な人柄がよく出ている言葉だと思いました」(芸能ライター・弘世一紀氏) ■「バカ殿」で生まれた子弟関係    二人の出会いは、2016年10月放送の「志村けんのバカ殿様」(フジテレビ系)。その後、何度もコントなどで共演していく過程で大悟は志村さんの演技に対する姿勢を学ぶ。そんな真剣にコントに取り組む大悟の姿勢に志村さんはコントの相方に大悟を指名することが多くなっていった。プライベートでもお酒と女性をとことん愛するという面でも二人は大いに気が合った。 「とは言え、志村さんは女性に関してはあまり行儀が良いとは言えませんでしたけどね(笑い)」  と語るのは、志村さんの長年の知人だ。 「志村さんはとにかく若くて見た目も派手めのおっぱいの大きな女の子が大好きで、飲みすぎて女の子に介抱されることも少なくなかった。逆に泥酔して歩けない女の子を志村さんが介抱することもしょっちゅうで、そういうだらしない部分も全て楽しんでいる感じでした。酒と女は芸の肥やしと言いますが、志村さんはまさにそういった経験全てを芸に生かしていた根っからの芸人でした」  そう言えば、大悟も妻子持ちでありながら、女性遊びに関する話題は事欠かない。 ■「女好き」も師匠と共通 「大悟は、志村さんと知り合った直後の2016年末にはヒョウ柄のジャケットを着た茶髪美女とのホテル不倫を報じられました。翌年には、金髪クラブダンサー宅のお泊まり不倫を撮られています。実は、昨年も派手めの美女と恵比寿のバーに出入りする姿が頻繁に目撃されています。その情報はどの週刊誌もキャッチしていたはずですが、積極的に取材に動くところはなかったようです」(週刊誌記者)  このご時世、不倫となると芸人といえども、自粛だけでは済まされない傾向が強いが、なぜか大悟の場合は一切波風が立たず、芸能マスコミに追いかけ回されることもない。 「大悟の場合は、不倫というよりは“芸人遊び”に見えるからでしょう。つまり、志村さんにしても大悟にしても、誰もが描く古き良き芸人のイメージのままなんです。テレビではいつもカッコ悪くてとことん笑わせてくれる。視聴者にはそれで十分で、私生活のことなんてどうでもいいと思わせる。仮に報道で知っても意外性もなく驚きもない。『だって大悟だもんね(笑い)』みたいな感じで。売れっ子やベテランになると、ゴールデンタイムに冠番組を持つために好感度を上げに行くのが最近は芸能界の常識になりつつありますが、千鳥の二人はいまだに泥臭さを捨ててない。ただただ純粋にお笑いを追求している感じがします。芸人は本来はカッコ悪いもの。志村さんだって変なおじさんとかアイーンとか、カッコ悪かったじゃないですか。そこに妥協がないからカッコ良いんです」(前出・弘世一紀氏)  比較するのもなんだが、アンジャッシュ渡部建(47)とは、それこそ芸人としてのステージが全く違う。

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