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グリコ「カフェオーレ」、名シェフとコラボし課題を解決?

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食品メーカー「江崎グリコ」(大阪市西淀川区)の約41年間のロングセラー「カフェオーレ」が、人気店「パティシエ エス  コヤマ」(兵庫県三田市)とコラボ。9月28日から期間限定で商品が発売される。 【写真】実はパッケージが変更したカフェオーレ 同社の乳業マーケティング部の佐野有香さんは、お客からの「甘すぎる」という課題の解決を、「世界のトップ・オブ・ショコラティエ100」にも選出された同店の小山進シェフに依頼。 これまで一般企業とのコラボを断ってきたシェフだったが、「僕の『もの作り』を実現できるのであれば」と、原材料、デザイン、プロモーションにまで細部に渡って関わるという条件を取り付け、承諾にいたったのだそう。 「中学~高校時代はよく飲んでいてなじみが深かったのですが、久々に試飲したところ『こんなに甘かったんや』と。飲み物は甘さが直接舌に届くので、砂糖の甘さに慣れてしまうと旨みを感じ取れる味覚が鈍くなるのがこわい。僕はそれを考えながら作っている」と小山シェフ。 今回は甘みを表現するために、ショコラティエでもあるシェフが得意とするカカオを使用。カフェオーレに合うものをセレクトし、最終的には1年7カ月100回以上の施策を重ねて、4カ国のブレンドにたどりついたのだという。 「コーヒーとミルクを引き立たせ、大人も子どももちょっと背伸びにしておいしいと感じる味。世代を超えた上質感がある『普通』のおいしさが実現できた」と小山シェフは自信作の完成を喜んだ。「カフェオーレ× es koyama」は180mlで158円(税別・希望小売価格)で、全国で発売予定。

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