Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ああオンエアは遠いよ「連ドラ」てんやわんや/TBS編

配信

SmartFLASH

 ドラマ業界は「WITH コロナ」の時代にどのように対応しているのか、各局関係者やドラマ制作に関わるスタッフらに話を聞いた。  綾野剛と星野源のW主演ドラマ『MIU404』(金曜・22時00分~)が6月26日、多部未華子主演の『私の家政夫のナギサさん』(火曜・22時00分~)が7月7日に放送されることが公式発表となり、「ドラマのTBS」も本格始動した。  気になるのは、2013年に放送され、最終回の視聴率が42.2%を記録した『半沢直樹』の放送についてだろう。初回放送は7月19日に決まった。  TBSは『半沢直樹』の新作放送に並々ならぬ熱意を傾けてきた。 「主演の堺雅人さんへの出演交渉には丸6年かかったといいます。上戸彩さん、及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん、香川照之さんなど前作のメインキャスト以外にも、柄本明さんや筒井道隆さん、南野陽子さんなど前作を超える豪華キャストが集結しています。制作費もかかっているので、時間がかかってもいいから丁寧に制作しようという考えでいるようです」(同局関係者) 『半沢直樹』と同じ枠の日曜劇場で放送予定だった『ドラゴン桜2』は、7月スタート予定だった。同ドラマは、2005年に放送され、最終回の平均視聴率が20.3%をマークした人気ドラマ。オーディションにはかなり力が入っていたようだ。 「前作も生徒役から山下智久、長澤まさみ、小池徹平、新垣結衣などの若手スターがたくさん生まれたので、今回も1000人に及ぶ候補者から選考をしていたといいます」(ドラマ制作関係者)  だが、今夏の放送は見送りに。一部報道では、来年に延期とも言われている。 「同じく放送延期が発表された、中学受験を題材にした『二月の勝者』(日本テレビ系)も学園ドラマ。エキストラを多数呼ばざるを得ないので、ソーシャルディスタンスを守るうえで、ロケもいまは難しいのでは」(エキストラ事務所関係者)  学園ドラマにサクラサクのは、しばらく持ち越しのようである。

【関連記事】