Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

カレーうどんの下にオムライス!? 1度で2度美味しい異色のうどんを食べてきた

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
食楽web

「1度で2度美味しい」という体験を皆さんもしたことがあると思います。例えば、ラーメンを食べた後、スープを残しておいて追い飯や和え玉を入れてみたり。はたまた、ちょっと豪華に「ひつまぶし」で、蒲焼を楽しんだ後にお茶をかけてうな茶漬けにしたり。鍋の後のおじやや麺も美味しいですね。  今回ご紹介するのは『カレーうどん ひかり』(東京・西池袋)。事前に仕入れた情報によると、まさに1度で2度美味しいカレーうどんがあるというのです。なんでも「最初はカレーうどんで、その後オムカレーライスになる」とか。一体どんなカレーうどんなのか、調査してきました。

風情ある古民家で味わう変わりカレーうどんの味は?

 池袋西口、「西池袋公園」に近い場所にお店はひっそりとあります。細い路地を抜けると、庭付きの古民家があり、そこを丸ごと改装した店が『大人のカレーうどん ひかり』。  さっそく、噂の「ひかりカレーうどん」を注文してみました。待つことしばし。登場した丼は、一見、普通のカレーうどんです。とはいえ、かなりボリューミーで、具材も油揚げ、しめじ、黒豚、地鶏の粗挽き肉など盛り沢山です。

 うどんは平打ちの太麺。これがツルツルなめらかな口当たりで、噛むとモチモチッとしています。スープは、うどん屋さんのカレーにしてはかなりスパイスをふんだんに使っており、“薬膳を元に試行錯誤してたどり着いた18種類のスパイスを使っている”とのこと。鰹節やみりん、お醤油などを感じるつゆは熱々でトロトロ。そのカレースープと平打ち麺との絡みも最高。具材もかなり多いので、肉を探したり、きのこを探したり、うどんを探したりと、まるで一人で鍋をつついているような気分になります。

 ところで、どこに“オムカレーライス”があるのかというと、カレーうどんの真下なんです。カレーうどんを食べ進んでいくうちに、とろとろのオムレツが登場します。そのさらに下に熱々のごはんが控えていたのです。つまり丼の一番下にごはんを敷き、その上にオムレツ、その上にうどん、そしてカレースープをたっぷりとかけているわけです。

【関連記事】