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ゲーム業界人の美食本『お人良し』が発売決定。ゲームプロデューサーでグルメブログ執筆者の成沢理恵氏による一冊、Kindle Unlimitedでは無料

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電ファミニコゲーマー

 PlayStation 2用ソフト『エンドネシア』などの作品で知られるゲームプロデューサ―の成沢理恵氏は、自身が執筆するグルメブログ「メシクエ」の電子書籍「お人良し(おひとよし): 女性ゲームプロデューサーが365日外食するわけ」をAmazon.co.jpで9月29日(火)に発売した。価格は税込99円だが、読み放題サービスの「Kindle Unlimited」加入者は無料で読むことができる。 【この記事に関連するほかの画像を見る】  本書には成沢氏の生い立ちからスクウェア・エニックスへの就職、そして「メシクエ」の誕生や“食”と自身の関係性が綴られているほか、ミシュランひとつ星を獲得した東京・北参道のフレンチレストラン「sincere(シンシア)」でオーナーシェフとして腕をふるう石井真介氏との対談を収録。非常に珍しい「ゲーム業界人の美食本」となっている。  成沢氏は「新型コロナウイルスの影響によって大打撃を受けている飲食業界の現状を知ってもらいたい」との思いから、Amazonで設定できる最低価格での販売に踏み切っている。  書籍にはゲームデザイナーの堀井雄二氏による帯コメントをはじめ、著名クリエイターによる挿絵も収録されているので、グルメに興味があればぜひチェックしてみてほしい。  Amazonの商品ページに掲載されている商品紹介文は以下のとおり。 料理の先生である母を見てきた筆者は、ひと通りの手料理は美味しく作ることができる腕を持っている。にもかかわらず、1年365日一度もその腕を振るうことはせず、毎日毎日外食をしている。 なぜなのか? 面倒臭いから? セレブだから? 頭がおかしいから? 周りのほとんどの人がそんな思いを持って彼女を見ているはず。 ・・・・・ 本書を読み進めていくと、その真実が"まるでアドベンチャーゲームのように"徐々に明らかになっていきます。 20年続く人気グルメブログ「メシクエLV34」( )の筆者が語る"ゲームの如く食事をプレイする"お話です。 食とのエンカウント(出会い)から、食を通して上がっていくレベル、増えていく仲間、出会いと別れ、そんな食を通した冒険の旅をお楽しみいただけます。 なお、本書の最終章には対談の模様を収録しています。 2020年春先からの新型コロナウイルス感染症の影響を受けてなお、料理の力で社会貢献することに熱意を持って取り組まれている、ミシュラン1つ星フレンチレストランのオーナーシェフと筆者が「誠実な想い」を語り合っています。 これまで食に癒され、食に助けられてきた筆者が"食べる"ということを通して見たこと、感じたことをまとめた珠玉の1冊になります。 どうぞごゆっくりお召し上がりください。 ◆◆◆ 帯コメント ◆◆◆ 「勇者も、食も、世界を救う!!」 (ゲームデザイナー 『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親・堀井雄二) ◆◆◆ 目次 ◆◆◆ ・オープニング《まえがき》 ・【ステージ1】~生い立ち・編~ 母は料理の先生、祖母は駄菓子屋、おままごとと冒険が大好きだった女の子  ・【ステージ2】~社会人・編~ 航空会社の内定を蹴りエニックスに就職、本当の〝冒険〟がここからスタート  ・【ステージ3】~『メシクエLV34』誕生・編~ LV34はボス戦に行けるか行けないかくらいの微妙なレベル!? ・【ステージ4】~私と〝食〟の関係性・編~ 冒険の心得、お店選びの基準から飲食時のこだわりまで  ・【ステージ5】~食は世界を変える・編~ 料理の力でさらなる社会貢献を! 次の世代に何を伝えられるのか? 《〝sincere (シンシア) 〟オーナー石井シェフ・インタビュー》 ・エンディング《あとがき》 ※青木俊直(漫画家・イラストレーター)、倉島一幸(ゲームグラフィックデザイナー)、生江亜由美(キャラクターコンセプトアーティスト)、森川幸人(ゲームAI設計者・グラフィッククリエイター)、ヨコオタロウ(ゲーム製作者)、横尾有希子(イラストレーター)<50音順>による豪華挿画も収録。 ◆◆◆ 著者プロフィール ◆◆◆ <成沢理恵(なるさわ・りえ)> 東京生まれ。ゲームプロデューサー。国際基督教大学(ICU)卒業後、1998年に株式会社エニックス(現在のスクウェア・エニックス)に入社。同社にて15年間、コンシューマー、PC、モバイルのゲームプロデューサーを務める。 2013年、株式会社NubeeTokyoのプロデュース、法務、国内海外渉外、プロモーション部門の事業部長を経て、2016年3月に、ちゅらっぷす株式会社の取締役に就任。 また同年9月に、株式会社ArAtA取締役、2017年3月に株式会社モバイルファクトリー社外取締役、2017年8月にモリカトロン株式会社取締役、2018年10月にモノビット・モリカトロンホールディングス株式会社(現・monoAI technology株式会社)取締役、2018年12月にRingZero株式会社取締役に就任し、現在は全国数社のゲーム会社にて役員・顧問を務める。 プロデュース代表作品は、『エンドネシア』(プレイステーション2)、『コスモぐらし ~オンライン的野菜生活~』(Windows)、『ドラゴンクエスト不思議のダンジョンMOBILE』シリーズ(モバイル)『ファイナルファンタジー IV』、『V』、『VI』(スマートフォン)、『元祖! おそ松さんのへそくりウォーズ ~ニートの攻防~』(スマートフォン)など。 ライター/ヨシムネ

電ファミニコゲーマー:ヨシムネ

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