Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

毎日食べると体重が落ちやすくなるフルーツと、おすすめアレンジレシピ

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ウィメンズヘルス

1日1個リンゴを食べると体重が増えにくいって本当? 食品化学専門誌『Food Chemistry』に掲載された研究によれば、その答えはYES。なぜなら、リンゴに含まれる非消化性のある成分が、減量にひもづく善玉菌の増殖を促すからだそう。詳しくみていこう。 【写真】血糖値に影響しない、低糖質フルーツ&野菜 BEST10 その成分とは、食物繊維とポリフェノールのこと。「これらは、大腸で発酵が行われるまで消化されずに善玉菌のエサとなり、ジャンクフードで繁栄する悪玉菌が優勢になるのを阻止する働きがある」と話すのは、この論文の筆頭著者であり食品科学者のジュリアナ・ノラット。腸内細菌のバランスが整えられると、肥満リスクを増加させる慢性炎症を減少させたり、満腹感が高まるため食べ過ぎを回避するのに役立つという。 「肥満の人は、腸内細菌のバランスが乱れています」と、ノラット。「痩せている人と同じような食事をとり、腸内細菌を改変することで、体重の増加を防ぐことができるのです」。この実験では、肥満型のマウスにリンゴを与えていた結果、痩せ型のマウスが持つ腸内細菌叢の構成によく似てきたとのこと。 リンゴの種類も重要な要素。優秀なのは、食物繊維とポリフェノールが高濃度に含まれる「グラニースミス」という品種。 そして、リンゴを食べるべき理由はこれだけではない。リンゴは免疫機能の健康を高めるだけでなく、脳卒中や糖尿病、高コレステロール、心血管疾患のリスクを低減することが過去の研究で示されている。 ノラットが言うように、1日1個(多くて2~3個)のリンゴを食べることを目標にしてみて。ただし、アップルパイやアップルクリスプではリンゴを食べたことにならない。なぜなら、加熱調理すると、リンゴに含まれるポリフェノールを破壊してしまうから。代わりに、シナモンを振りかけたリンゴのスライスにピーナッツバターを付けて食べよう。もしくは、チェダーチーズと一緒に食べるのもオススメ。これから紹介するリンゴを使ったサラダレシピも試してみて!

【関連記事】