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自転車競技で「強くなりたい」女子高生 長野から松山の強豪校に【愛媛】

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テレビ愛媛

夢への挑戦を続けるアスリートを応援するドリームプラス。今回は、自転車競技にのめり込む女子高生。全国に名を馳せる愛媛の強豪校で「強くなりたい」と長野から進学してきました。 大蔵こころ選手: 「風をきるっていうことがすごい気持ちよくて。いつもじゃ出せないスピードとかで、もがいているっていうのが楽しさになっています」 力強くペダルを踏みバンクを駆け抜けるのは、松山城南高校2年・大蔵こころ選手です。大蔵選手は高校に入学してすぐに愛媛県大会の自転車競技で500mタイムトライアルなど2種目、そして四国大会で個人ロードレースを制覇。全国大会でも3位の表彰台にあがる実力の持ち主です。 長野県出身の大蔵選手が自転車競技に出会ったのは小学1年の時。5年生の時にはマウンテンバイクで全国チャンピオンに輝きました。中学時代は競技から少し離れていたものの、高校進学にあたって大きな決断をしました。 大蔵こころ選手: 「どうしても自転車で結果残したいと思ってたり、寮生活をしてみたいっていう気持ちもあって。そういった時に松山城南高校の存在を知って、強いところだっていうことも聞いて、こっちに来ることを決めました」 松山城南高校の自転車競技部は今年で創部5年目。インターハイは3連覇中と、すでに全国に知られる強豪校。大蔵選手は創部以来初めての女子選手です。 大蔵こころ選手:「どっちかというと男子と練習できた方が自分は強くなると思って、プラスに考えていました」 大蔵選手の活躍もあって、今年は4人の女子選手が入部。その一人、垣田真帆選手は先月行われた全国大会で見事優勝するなど、後輩とも切磋琢磨しています。 大蔵こころ選手: 「後輩が自分より強かったり、練習の時もレースと同じ気持ちのような感じでやれるので、すごい刺激をもらっている。いい意味で来てくれて良かったと思います」 大蔵選手は身長148センチとアスリートとしては小柄。しかし空気抵抗が少なくなるメリットがあり、「体格を武器」にできると前向きに捉えています。またマウンテンバイクなどオフロードにも個人的に挑戦し、シクロクロスは去年秋に全国優勝。どん欲に強さを求める大蔵選手が目指すのは…。 大蔵こころ選手: 「私の目標は、世界で戦える選手になることです」 小柄な体を躍動させ、パワフルな走りでさらなる高みを目指す大蔵選手。大学に進学でのインカレの出場や強化選手を狙い、世界のトラックへペダルをこぎ続けています。

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