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筋肥大しやすい部位ベスト5、しにくい部位トップ5

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Tarzan Web

筋肉は魔法のようにムクムクと大きくはならない。が、基礎を守れていれば最速で肥大する。トレーニングで肥大しやすい筋肉と肥大しにくい筋肉を、日本体育大学運動器外傷学研究室・岡田隆先生に教えていただきました。トップ5形式で紹介します。[取材協力/岡田隆(日本体育大学運動器外傷学研究室)] [画像]筋肥大しやすい、しにくい部位はここ!

“前側にある筋肉”は大きくしやすい

本気で体型を変えたいなら、腹を括って筋トレに励むべき。 体重の40%ほどを占めるのは筋肉で、ボディラインを決める。筋肉が衰えると体型はたちまち緩み、重力に負けて贅肉が垂れ下がるのだが、筋肉に筋トレで喝を入れて肥大させると体型が締まって輪郭がシャープに絞れる。ランナーは「走った距離は裏切らない」と言うけれど、筋トレだって頑張った分だけ必ずご褒美が得られるのだ。 体型を左右するのは、体表にあるアウターマッスル(表層筋)。なかでも大切なのが、本記事で紹介する筋肉だ。筋トレの際は、いまどこの部分を鍛錬しているかをつねに意識しよう。 これらの筋肉にはトレーニングで肥大しやすい筋肉と、なかなか肥大しにくい筋肉がある。どちらも偏りなく鍛えると、360度どこにも死角がない理想ボディに近づける。

まずはここから鍛えよう。筋肥大しやすいTOP5

1位|大胸筋 上半身の前面でもっとも大きく、胸の厚みを作っている筋肉。鎖骨、肋軟骨、胸骨(胸の真ん中にある平らな骨)から、上腕骨に向かって延びる。胸の動きではなく、肩関節の動きに関わる。

2位|三角筋

肩をジャケットのパッドのように覆っており、発達すると肩幅が広くなり、逆三体型の頂点が際立つ。鎖骨と肩甲骨から上腕骨に向かって走る。肩関節の多彩な動きを助ける。

3位|上腕二頭筋

上腕の内側にあり、力を込めると力こぶが生じて逞しい腕を強調。肩甲骨から肩関節と肘関節を跨ぎ、前腕の橈骨で停止する。肘を曲げる屈曲を担い、肩関節の屈曲も補助。

4位|大腿四頭筋

太腿前側の鍛錬度を反映。大腿直筋、外側広筋、中間広筋、内側広筋からなる。大腿直筋のみ骨盤、他の3つは太腿の大腿骨に始まり、膝蓋骨(膝のお皿)と下腿の脛骨に延びる。膝関節を伸ばし、股関節を曲げる。

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