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東京五輪の自転車トラック競技代表内定選手6人を発表 世界選手権女子初の金メダル梶原悠未ら

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中日スポーツ

 日本自転車競技連盟は4日、オンライン形式で会見し、東京五輪のトラック競技代表内定選手6人を発表した。  3月1日までドイツ・ベルリンで行われた世界選手権(女子オムニアム)で日本勢33年ぶりにして女子初の金メダルを獲得した梶原悠未(23)=筑波大大学院=が同種目と女子マディソンで選ばれた。  同大会男子ケイリン銀の脇本雄太(31)=日本競輪選手会=と昨年大会銀の新田祐大(34)=日本競輪選手会=が、男子ケイリンと男子スプリントで内定。女子同種目で小林優香(26)=日本競輪選手会=、男子オムニアムで橋本英也(26)=日本競輪選手会=、女子マディソンで中村妃智(27)=日本写真判定=も選出された。  梶原は「五輪延期は強化する時間ができたと思っています。(コロナ禍で)大会がないので自分の中で大会を設定し、その日時へ向け練習している」と調整の進捗(しんちょく)状況を話し、「練習中にすれ違ったりするたび『がんばってね』とか声をかけてくれる地元のみなさんの応援も力に変えて、より一層過酷なトレーニングに取り組みます」と意気込んだ。  ブノワ・ベトゥ短距離種目ヘッドコーチは「これまでは時間がなくあまりやれなかった空力の改善に取り組んでいる」と話し、五輪延期を機にフォームなどを改善しさらに力を伸ばす方針。過去最強の陣容とされるトラック種目6人は1年後までにさらに強くなる。

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