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バレーV1姫路、応援番組で“ブロックの中心的役割”ミドルブロッカーを特集

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ラジトピ ラジオ関西トピックス

 女子バレーボールのトップカテゴリー、Vリーグ1部(V1)のヴィクトリーナ姫路を応援するラジオ番組『いいな117ヴィクトリーナ』(ラジオ関西)。番組内では、バレーボールとヴィクトリーナ姫路をもっと深く知ってもらうため、ポジションの役割やルールについて解説するコーナーを行っている。2回目となる6月29日放送回では、ミドルブロッカーについて紹介した。  ミドルブロッカーとは、前衛に並ぶ3人の選手の中央にポジショニングし、主にクイックスパイクとブロックの中心的役割を担う選手のことを指す。別名、センタープレーヤーとも呼ばれる。攻撃の際はクイック攻撃を主に行い、ブロックの要となるミドルブロッカーには高度なブロック技術が求められる。  かつてはある程度トスを予測して飛ぶコミットブロックが主流だったが、現在はトスの上がった方向を瞬時に判断して対応するリードブロックの時代を迎えている。ジャンプ時の最高到達点が同レベルだったとしても、指高(手を上に伸ばして指先が到達する高さ)が高い長身の選手の方が、相手の早い攻撃に素早く対応できるため、チームの中で比較的身長の高い選手がミドルブロッカーを担当するケースが多い。  ヴィクトリーナ姫路では、長野有紗選手や吉岡可奈選手、大元朱菜選手、佐々木千紘選手がミドルブロッカーを担当している。  長野選手は、スピードのある選手で、コート中を走り回り、どこからでも攻撃ができる。クイック攻撃などはキレのあるスパイクを打つので、注目して見てほしい。  吉岡選手は高い身長と長い手足が特徴のミドルブロッカー。相手をよく見て動く選手なので、ミスが少なく安定している。  ミドルブロッカーは攻撃も大事だが、やはりブロックが要のポジション。1本でも多く止めて、1本でも多くチャンスをもらうのが役目のため、「ブロックは誰よりも頑張らないといけないので、よく突き指をする」というのは、かつてヴィクトリーナ姫路でプレーしたパーソナリティーの菅原未来(現、姫路ヴィクトリーナスタッフ)。試合のときにはミドルブロッカーの活躍にも目を向けると、また違った楽しみ方が見つかるかもしれない。

ラジオ関西

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