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除名で「カキ養殖できず」と訴え 漁協は争う姿勢 【佐賀県太良町】

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カキの養殖業者でつくる団体から正当な理由がなく除名され、養殖ができなかったなどとして、太良町の男性が県有明海漁協に対し損害賠償を求めた裁判の第1回弁論が佐賀地裁で開かれ、漁協側は争う姿勢を示しました。 訴えを起こしているのは太良町でカキ養殖業を営む46歳の男性です。訴状などによりますと原告の男性は2013年9月ごろから県有明海漁協大浦支所の「竹崎カキ業者会」に所属し、カキの養殖業を営んでいました。しかし、業者会が指定する宮城県産の種カキではなく有明海産を使用していたことなどから去年3月、業者会から除名され、養殖のための設備を撤去するよう通知されたとしています。 その上で、去年10月から今年2月まで養殖ができなかったとして、県有明海漁協に対し1100万円の損害賠償などを求めています。 県有明海漁協は弁護士に対応を任せているとしていて、担当弁護士は取材に対し「請求に対して争う」と話しています。

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