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「答える必要はない!」優勝セレモニーも不参加の中島翔哉についてポルト指揮官は黙秘。苦境は続くか

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SOCCER DIGEST Web

デビューを飾ったばかりの若手すらメダルを受け取ったが…

 サムライブルーのナンバー10が窮地に立たされている。ポルトに所属する中島翔哉だ。 【PHOTO】日本屈指のドリブラー!中島翔哉のキャリアを振り返る(2012-2020)  今月15日にポルトはポルトガル・リーグの第32節でスポルティングを2-0で撃破。2節を残して、2シーズンぶり29回目のリーグ制覇を決めた。  宿敵ベンフィカから王座を奪還したチームは、20日に本拠地ドラゴンで行なわれたモレイレンセ戦後(6-1)に優勝セレモニーを開催。27人の選手と監督、コーチスタッフに優勝メダルが手渡された。  このモレイレンセ戦でトップチームデビューを飾った22歳の若手GKムハメド・エムバイエでさえメダルを手にしたが、そこにリーグ戦16試合に出場した中島の姿はなかった。  10番を託されるなど、大きな期待を受けて昨夏に加入した中島だが、満足のいくパフォーマンスを披露できずに苦戦を強いられる。中断明けの5月からは夫人の体調不良や、新型コロナウイルス感染の不安からチーム練習には参加せず。今月からようやくトレーニングに復帰したが、別メニューでの調整が続いている。  一部メディアでは、セルジオ・コンセイソン監督との関係悪化も指摘されているが、ポルトガル紙『A Bola』によれば、同指揮官は優勝セレモニー後の会見で中島へのコメントを求められ、次のように返したという。 「それは私が答える必要ない質問だ」  現時点で優勝セレモニーに不参加となった明確な理由は不明だ。しかし、加入から1年でポルトでの立場が危うくなっているのは間違いなさそうだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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