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村内利用の商品券配布 独自のコロナ支援、1人1万円分 大和村

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南海日日新聞

 鹿児島県奄美大島の大和村は27日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う独自の地域支援策として、「大和村地域商品券」の配布を始めた。村民1人当たりに村内加盟事業所で使える1万円分の商品券を配布し、家計支援と地域経済の活性化を図る。  商品券は1人当たり10枚つづりの500円券を2冊。有効期限は今年12月31日で、村内の飲食店や商店、薬局、ガソリンスタンドなど37事業所(6月30日現在)で利用できる。  27日は、村職員が村内11集落の公民館に出向いて配布作業を行った。午前10時から配布を始めた恩勝集落のコミュニティーセンターには、印鑑を持参した住民が続々と訪れ、利用上の説明を受けて商品券を受け取っていた。  開始直後に訪れた同集落の男性(76)は「村内で使えるということで、農作業など生活する上で大変役に立つ。本当にありがたい」と話した。  村企画観光課によると、村民860世帯1433人(7月1日時点)が対象。事業費は1500万円。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した。27日受け取れなかった場合、28日以降の平日午前8時半~午後5時15分に同課(仮庁舎の防災センター2階)で受け取りが可能。

奄美の南海日日新聞

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