中日 “代打の切り札”溝脇隼人を3番ショートでスタメンに 先発岡野祐一郎は前回広島戦で9失点
◇プロ野球セ・リーグ 中日ーヤクルト(23日、バンテリンドーム) なんとか連敗を防ぎたい中日は、打順を大きく変え、3番ショートに代打の切り札として活躍する溝脇隼人選手を据えています。 【画像】「#溝脇隼人はなぜ神なのか」中日・溝脇隼人 1か月ぶりの打点に塁上でガッツポーズもお立ち台では落ち着いた応答 2番には鵜飼航丞選手。岡林勇希選手は8番となっています。ビシエド選手不在で4番は阿部寿樹選手です。 先発の岡野祐一郎投手は前回5月21日の広島戦で2回を投げ9失点と防御率を11.57とあげています。 ▽以下、中日のスタメン 1(左)大島洋平 2(右)鵜飼航丞 3(遊)溝脇隼人 4(二)阿部寿樹 5(一)A.マルティネス 6(三)高橋周平 7(捕)木下拓哉 8(中)岡林勇希 9(投)岡野祐一郎