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NTTとKDDI、社会的課題の解決に取り組む社会貢献連携協定を締結

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NTTとKDDIは、社会的課題の解決に取り組む社会貢献連携協定を締結したと発表した。 相次ぐ大規模自然災害や、新型コロナウイルス感染症の拡大など、社会環境が急激に変化している現在において、変化にあわせた社会貢献を実施していくことがより一層求められているという。 そうした中、通信という重要インフラを担うNTTとKDDIは、引き続き日本のICTの発展のために互いに競争しサービスを向上する一方、社会の共通課題の中で、両社アセットを活用することでより大きな効果が期待できる分野について、協力してその解決に取り組むとのことだ。 同取り組みを通じて、「より早く」「より多く」の社会課題解決に貢献することで、レジリエントな社会基盤 (環境変化に強い社会基盤) の構築など、持続可能な社会の実現を目指すとしている。 なお、同協定により両社は、複数年にわたる社会貢献活動を共同で実施。 大規模災害時の船舶を相互利用した物資運搬や、災害対応の訓練・啓発活動における相互協力を開始し、両社で蓄積した経験と最先端のICT技術により、災害対策をはじめとしたさまざまな社会課題解決に取り組む。 両社は、これらの社会貢献の取り組みを「つなぐ×かえる」プロジェクトとして推進していくとし、具体的な災害対策における協力の内容は以下の通り。

災害対応物資の運搬に関する協力

両社は、災害発生時に両社が所有するケーブル敷設船を相互活用し、被災地への災害対応物資(可搬型基地局、発電機、燃料、携帯電話、水、食料など)の搬送を行うことで、救済地域の拡大や迅速な物資運搬を実現し、被災者を支援。 これにより、直下型大地震などにより陸路での物資運搬が困難となった際など、両社いずれかのケーブル敷設船が運航可能な場合に、被災地復旧の支援を早めることが可能となる。 その他、両社の被災地復旧活動において、相互に協力することで復旧の迅速化が見込める分野を継続して検討していくという。

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