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妻にも好評だった「父子帰省」、その一方で…… 育休経験の男性アナから出た「特別感」への問い

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【#父親のモヤモヤ】 新型コロナウイルスの影響で、夏の「帰省」を取りやめた人も多かったでしょう。年末年始も悩ましい状況です。仕事と家庭の両立などに葛藤する男性の姿を描く「#父親のモヤモヤ」企画と、九州朝日放送(KBC)のラジオ番組「小林徹夫のアサデス。ラジオ」のコラボ放送の第3回では「帰省」がテーマになりました。(朝日新聞記者・高橋健次郎) 【マンガ】「パパはッ、圧倒的に役に立たない」赤ちゃん目線で描く「イクメン」 その真意は…ラストに共感 《#父親のモヤモヤが書籍になります》 昨年6月に始まった連載「#父親のモヤモヤ」が『妻に言えない夫の本音 仕事と子育てをめぐる葛藤の正体』というタイトルで、朝日新書(朝日新聞出版)から10月13日に発売されます。「イクメン」の誕生から10年。男性の育児が促される一方、葛藤を打ち明けられずに孤立する父親たち。直面する困難を検証し、子育てがしやすい社会のあり方を考える一冊です。

両親に相談し、今年は帰省せず

コラボ企画は月に1回、ラジオ番組の午前8時10分~20分の「アサリポ」というコーナーで放送されています。「#父親のモヤモヤ」企画記事をもとに、スタジオやリスナーを交えて葛藤を共有しています。3回目は8月の帰省シーズンに放送され、「『気持ちがラク』SNSで注目の〝父子帰省〟 お盆の選択が柔軟に」の記事が題材になりました。 番組に電話出演したのは、記事にも登場した男性(rikuパパさん=@rikuikuji)です。男性は教員で、共働きの妻と家事や育児を分担しています。番組のパートナーでKBCアナウンサー、一児の母親でもある山崎萌絵さんから今年の帰省について聞かれると、「お互いの両親に、私は(感染者の多い)東京なので、受け入れる方の雰囲気がどうか、相談したところ、どちらとも帰省しないと決めました」と話しました。 お盆前、東京では1日に確認される感染者の数が400人を超え、地方に帰省することに警戒感が強まっていました。地方への帰省者を中傷する「帰省警察」という言葉もインターネット上で飛び交いました。

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