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2026年の完成「不可能に」 世界遺産サグラダ・ファミリア

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共同通信

 【パリ共同】スペイン北東部バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリア教会の建設責任者は16日、新型コロナウイルスの流行による観光客の減少で、これまで予定してきた2026年の完成がほぼ不可能となったとの見方を示した。17日付のスペイン紙パイスなどが伝えた。  建築家アントニ・ガウディの作品である同教会は1882年に建設を開始した。2026年はガウディ没後100年に当たる。  教会の建設費は入場料や寄付で賄われている。昨年7月は1日平均の入場者が約1万5600人だったが、今年は約2千人。来年の建設予算は1700万ユーロ(約21億円)にとどまる見通し。

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