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フジテレビ・平井文夫上席解説委員、東京都の新規感染者224人に「数だけで騒ぐのは、いかがなものか」

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スポーツ報知

 10日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で、9日に確認された東京都の新型コロナウイルス新規感染者が過去最多の224人となったことを特集した。これまでは4月17日に206人が最多だった。  番組では、東京都が医療提供体制の評価の警戒レベルを「体制強化が必要であると思われる」に引き上げ、さらに医療提供体制は現在、東京都が用意している1000床のベッドのうち441床が使用されていることなどを伝えた。また、東京都がコロナ対策として3132億円の補正予算案を発表し、小池百合子都知事が医療機関に対し200億円規模で補填することを表明したことを伝えた。  スタジオでフジテレビの上席解説委員の平井文夫氏は、現在、使用されている441床のうち「重症者は6人しかいない。残りの438人は別に家にいていいわけでしょ」と指摘した。  これにMCの坂上忍が「う~ん…」と言葉に窮すると平井氏は「医療体制が逼迫(ひっぱく)すると困るけど今は逼迫していません。ただ(感染者数が)増えたから心配だから増やしてますけど病床数を」とコメントした。  その上で「政府が妙に落ち着いているように見えるでしょ?」とし「あれはやっぱり医療体制が逼迫してないからなんです。前回の緊急事態宣言は逼迫してきたから、これはヤバイというんで出したけど、今回、まだ全然そこには届いていない。感染者の数だけで騒ぐのは僕はいかがなものかと思います」と指摘していた。

報知新聞社

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